日本酒おすすめ6選
720mlあたりの価格・特定名称・飲み比べセットで比較

日本酒は純米か大吟醸かという特定名称で価格帯が決まる。同じ720mlでも583円から3,520円まで6倍の開きがあり、日常の晩酌と贈り物では選ぶ層がまったく違う。
掲載6商品は720ml換算で583円から3,520円。飲み比べセットは1本あたり1,082円で、複数の蔵を試す手段としては最も安い。1選び方|先に決める4つ
銘柄の名前から入ると選べません。用途、特定名称、容量、720mlあたりの順に決めてください。
晩酌用か、贈り物かを決める
毎日飲むなら720mlで1,000円前後、贈り物なら2,000円以上という分かれ方になります。この2つを同じ棚で比べると判断がぶれます。掲載品でも583円から3,520円まで6倍の幅があり、用途が違えば適正価格も違います。
例: 晩酌583円〜/贈答2,148円〜
特定名称を見る
「純米酒」は米と米麹だけ、「純米吟醸」「純米大吟醸」は精米歩合をさらに高めたものです。精米歩合が高いほど手間がかかり価格も上がりますが、必ずしも好みに合うとは限りません。まずは純米酒で基準を作るのが現実的です。
例: 純米酒3点/純米吟醸1点/純米大吟醸1点
720mlか、飲み比べセットかを選ぶ
銘柄が決まっていないなら、複数の蔵が入った飲み比べセットが効率的です。掲載品では6本組が1本あたり1,082円で、単品で6銘柄を買うより安く済みます。好みの方向が決まってから単品に移るという順番が無駄になりません。
例: 単品5点/6本組1点
720mlあたりに直して比べる
セットと単品では総額が比べられません。720ml換算に直すと583円から3,520円になります。日本酒は1合180mlなので、720mlは4合ぶんです。1合あたりに直すと146円から880円になります。
例: 583円〜3,520円
2条件別の結論早見表
当てはまる行がひとつ見つかれば、そこで決めて構いません。
3買う前に確認する3点
日本酒は保存と表示で失敗します。この3点を先に確認してください。
生酒は冷蔵が前提
「生酒」「生詰」と書かれたものは加熱処理をしていないか、回数が少ないものです。常温で置くと味が変わります。届いたらすぐ冷蔵庫に入れ、開栓後は数日で飲み切ってください。火入れ済みの商品は常温で保存できます。
720mlは4合
1合は180mlなので、720mlは4合ぶんです。1人で飲むなら数日かかります。開栓後は空気に触れて味が変わるので、飲み切れる量から選んでください。飲み比べセットは1本ずつ開ける前提で考えます。
20歳未満の飲酒は法律で禁止されている
酒類の購入・飲用は20歳以上に限られます。通販でも年齢確認が行われます。また妊娠中・授乳期の飲酒、運転前後の飲酒は避けてください。体質に合わない場合は無理に飲まないでください。
46商品の比較一覧
価格は楽天市場で2026年9月20日に確認した税込価格です。
| 商品 | 向いている人 | 主な仕様 | 補足 | 価格 |
|---|---|---|---|---|
ときわ盛 純米酒 720ml(明利酒類)1位 | 毎日の晩酌用に安く | 容量: 720ml | 特定名称: 純米酒 | 583円720ml 約583円 |
全国5酒蔵 純米酒 飲みくらべ 720ml 5本組+1本増量2位 | 複数の蔵を試したい | 容量: 720ml×6本 | 特定名称: 純米酒 | 6,490円720ml 約1,082円 |
風の森 ALPHA1 次章への扉 菩提もと 生酒 720ml(油長酒造)3位 | 話題の銘柄を飲みたい | 容量: 720ml | 特定名称: 生酒 | 1,793円720ml 約1,793円 |
田中六五 純米酒 火入れ 720ml(白糸酒造)4位 | 食中酒として選びたい | 容量: 720ml | 特定名称: 純米酒 | 2,148円720ml 約2,148円 |
醸し人九平次 雄町 純米大吟醸 720ml5位 | 贈り物にしたい | 容量: 720ml | 特定名称: 純米大吟醸 | 2,365円720ml 約2,365円 |
越乃幻の酒 純米吟醸 亀の尾100% 720ml 化粧箱入り6位 | 化粧箱入りで渡したい | 容量: 720ml | 特定名称: 純米吟醸 | 3,520円720ml 約3,520円 |
掲載価格は税込です。720mlあたりはセット商品の場合、掲載価格を本数で割った値です。特定名称は各商品名の表記によります。価格は変動するため、購入前に販売ページでご確認ください。
5おすすめ6商品の詳細

ときわ盛 純米酒 720ml(明利酒類)
720ml純米酒アルコール14%明利酒類税込583円720ml 約583円
向いている人毎日の晩酌用に安く
純米酒の720mlが583円です。1合あたり146円で、日常の晩酌として続けられる価格帯にあります。米と米麹だけで造られた純米酒なので、糖類や醸造アルコールを加えたものとは区別されます。
注意価格帯が低いぶん、香りの華やかさは期待できません。贈り物として渡す用途には向かないので、自宅用と割り切って選んでください。
720ml単価の根拠: 単品販売のため掲載価格がそのまま720ml単価。商品名に「720ml 1本」と記載

全国5酒蔵 純米酒 飲みくらべ 720ml 5本組+1本増量
720ml×6本純米酒5酒蔵飲み比べ税込6,490円720ml 約1,082円
向いている人複数の蔵を試したい
5つの酒蔵の純米酒が6本入っています。1本あたり1,082円で、同じ価格帯の単品を6本買うより安くなります。銘柄が決まっていない段階で、好みの方向を絞り込むのに向きます。
注意総額6,490円と、試し買いの金額ではありません。また6本を飲み切るには時間がかかるので、保存場所と飲むペースを見込んでから買ってください。
720ml単価の根拠: 掲載価格6,490円 ÷ 6本。商品名に「720ml 5本組 +1本増量」と記載

風の森 ALPHA1 次章への扉 菩提もと 生酒 720ml(油長酒造)
720ml生酒菩提もと油長酒造税込1,793円720ml 約1,793円
向いている人話題の銘柄を飲みたい
風の森は近年注目されている奈良の蔵です。菩提もとという古い造りを使った生酒で、一般的な日本酒とは味の方向が違います。1,793円と、話題の銘柄としては手が届く価格です。
注意生酒なので冷蔵が前提です。常温に置くと味が変わります。届いたらすぐ冷蔵庫に入れ、開栓後は数日で飲み切ってください。
720ml単価の根拠: 単品販売のため掲載価格がそのまま720ml単価。商品名に「720ml」と記載

田中六五 純米酒 火入れ 720ml(白糸酒造)
720ml純米酒火入れ白糸酒造税込2,148円720ml 約2,148円
向いている人食中酒として選びたい
福岡の白糸酒造が造る純米酒です。火入れ済みなので常温でも保存でき、生酒のような扱いにくさがありません。食事に合わせる酒として選ばれることが多い銘柄です。
注意2,148円は晩酌用としては高めです。毎日飲む用途なら1位の商品と使い分けるほうが、月の負担を抑えられます。
720ml単価の根拠: 単品販売のため掲載価格がそのまま720ml単価。商品名に「720ml」と記載

醸し人九平次 雄町 純米大吟醸 720ml
720ml純米大吟醸雄町愛知税込2,365円720ml 約2,365円
向いている人贈り物にしたい
愛知の萬乗醸造が造る純米大吟醸です。雄町という酒米を使っており、名前も知られているので贈り物として渡しても伝わります。四合瓶なので、一升瓶より受け取る側の負担が小さくなります。
注意純米大吟醸は香りが華やかなぶん、食中酒としては主張が強く感じられることがあります。食事に合わせたいなら純米酒のほうが合う場合があります。
720ml単価の根拠: 単品販売のため掲載価格がそのまま720ml単価。商品名に「720ml」と記載

越乃幻の酒 純米吟醸 亀の尾100% 720ml 化粧箱入り
720ml純米吟醸亀の尾100%化粧箱入り税込3,520円720ml 約3,520円
向いている人化粧箱入りで渡したい
「亀の尾」という復活した酒米を100%使った純米吟醸です。化粧箱に入っているので、そのまま贈り物として渡せます。包装を別に用意する必要がない点が、贈答では実務的に効きます。
注意3,520円は掲載6商品で最も高く、最安の6倍です。自宅用として買う価格帯ではないので、用途をはっきりさせてから選んでください。
720ml単価の根拠: 単品販売のため掲載価格がそのまま720ml単価。商品名に「720ml 化粧箱入り」と記載
6720mlあたりの価格で比べる
単品とセットでは総額が比べられません。720ml1本あたりに直して並べています。バーが短いほど1本あたりが安い商品です。
720mlあたりはセットの場合、掲載価格を本数で割った値です。特定名称と蔵が異なるため、金額だけの比較にはなりません。 他店との横断比較は行っていないため「最安」の表記はしていません。
7よくある質問
日本酒は720mlでいくらが目安ですか?
掲載6商品では583円から3,520円でした。日常の晩酌なら1,000円前後、贈り物なら2,000円以上が目安になります。1合180mlに直すと146円から880円で、外で飲むより大幅に安くなります。
純米酒と純米大吟醸は何が違いますか?
精米歩合が違います。どちらも米と米麹だけで造りますが、大吟醸は米をより多く削って造ります。手間がかかるぶん価格は上がり、香りが華やかになる傾向があります。食事に合わせるなら純米酒のほうが合うこともあるので、価格が高い=好みに合うとは限りません。
飲み比べセットは得ですか?
銘柄が決まっていない段階では効率的です。掲載品では6本組が1本あたり1,082円で、同じ価格帯の単品を6本買うより安くなります。好みの方向が決まったら単品に移るという順番にすると、無駄が出ません。
生酒はどう保存しますか?
冷蔵が前提です。加熱処理をしていないか回数が少ないため、常温に置くと味が変わります。届いたらすぐ冷蔵庫に入れ、開栓後は数日で飲み切ってください。火入れ済みの商品なら常温で保存できます。
開栓後はどのくらいもちますか?
冷蔵で1週間から2週間が目安です。空気に触れると酸化が進み、味が変わっていきます。720mlは4合ぶんなので、1人で飲むなら数日かかります。飲み切れる量から選ぶか、小容量の商品を探してください。
8次に読む
迷いが残った軸から、その1本だけを読めば足ります。