
関数電卓おすすめ6選
「関数電卓を用意」と言われたが、カシオとシャープ、JP500と375の違いが分からない。表示・電源・重さで1台ずつ決めます。
130秒で決める
自分の悩みに近いものをタップ。価格は税込。
2あなたはどのタイプ?
2つ答えると候補がしぼれます(この記事の6台から)。
Q1. いちばん困っているのは?
Q2. 予算は?
3お小遣いで買える?
6台の税込価格。日本語表示の3台は2,026円から。
46台をくわしく
「向いている人」「推し」「ちょっと残念」「サイズと電源」の4行で。

カシオ ClassWiz スタンダード関数電卓 fx-JP500CW-N
最初の1台をどれにするか迷っている人。教科書どおりの式で入力したい人。
設定画面が日本語で、分数・√・Σ・微分積分を教科書どおりに入力・表示する「数学自然表示」。関数・機能500以上、ソーラー+電池(販売ページの記載)。発売時の店頭予想価格3,850円(家電Watch)から850円下がった3,000円。
メール便でのお届け・代引不可(タウンランドC)。仕様はカシオ公式が開けず販売ページの記載。
奥行162×幅77×厚さ10.7mm・95g。ソーラー+LR44×1・約2年。ハードケース付き。

キヤノン 関数電卓 F-605G(1行表示)
三角関数と指数・対数が計算できれば十分で、安く軽く済ませたい人。
幅66.5×奥行120×厚さ8mm・70gで6台で最も小さく軽い(キヤノン公式)。154関数・7メモリー、ハードカバー付き(販売ページの記載)。6台で最も安い1,119円。
1行表示で答えしか出ず、入力した式が残らない。ソーラーなし。「在庫処分」の表記あり。
幅66.5×奥行120×厚さ8mm・70g(カバー込み73×122×12mm)。LR54×1のみ・ソーラーなし。

キヤノン 関数電卓 F-715SG-BK(2行表示)
2,000円以内で、入力した式を見ながら計算したい人。
入力した式と答えを一緒に見られる2行表示。式を呼び出して数値を置き換える「マルチリプレイ」と、1操作ずつ戻る「アンドゥ」(キヤノン公式)。189関数・ソーラー+電池。
日本語表示も自然表示もない。ハードカバーの有無が公式・販売ページとも未記載。
幅80×奥行165×厚さ14mm・89g。太陽電池+LR44。

シャープ ピタゴラス 関数電卓 EL-509T-WX(ホワイト)
カシオ以外で、日本語表示と式どおりの入力ができる1台がほしい人。
設定画面が日本語で、分数・√・Σを教科書どおりに入力・表示する「式通り入力表示」。計算結果をワンプッシュで小数に変えるCHANGEキー、統計値の一覧表示、スライド式ハードケース(シャープ公式)。
6台でいちばん重い約113g。関数数559は公式仕様ページに無く販売ページの記載。
約80×166×15mm・約113g(ケース含まず)。太陽電池+LR44×1・約3,000時間。

カシオ スタンダード関数電卓 fx-375ESA-N
日本語表示はいらないが、自然表示は欲しい人。電池を長くもたせたい人。
数学自然表示・394関数・機能で、fx-JP500CW-Nより616円安い。電池寿命は約3年(1日1時間使用)と、カシオ3台で最も長い公式値(販売ページの記載)。
設定画面は日本語ではない。「試験対応」は販売店の表記で、持ち込み可否は未判断。
厚さ11.1×幅77×奥行161.5mm・95g。太陽電池+LR44×1・約3年。ハードケース付き。

カシオ ClassWiz スタンダード関数電卓 fx-JP500CWS-N
fx-JP500の最新の型番を買っておきたい人。
fx-JP500CW-Nと同じ日本語表示・4階調ディスプレイ・数学自然表示。2026年6月の新しい型番(価格比較サイトの登録)。
6台でいちばん高い4,000円。CW-Nとの違いがカシオ公式で確認できていない。
162×77×10.7mm・95g。太陽電池+LR44×1・約2年。
PR 価格は2026年10月27日に確認した税込価格です。送料・在庫・保証条件は販売ページでご確認ください。
5場面で選ぶ
いつ使うかで向きが変わります。
6よくある質問
公式・販売ページで確認できたことだけ。
高校で関数電卓は必要ですか?
学校や科目によって違うので、この記事では断定していません。授業で使うと指示があってから買えば十分です。買うなら、分数や√を教科書どおりに表示できる自然表示の機種(fx-JP500CW-N・EL-509T-WX・fx-375ESA-N)のほうが、教科書の式と見比べやすいです。
fx-JP500CW-N と fx-375ESA-N は何が違いますか?
販売ページの仕様欄で比べると、fx-JP500CW-Nは設定画面が日本語で4階調液晶・関数機能500以上、fx-375ESA-Nは日本語表示なしで394関数・機能です。自然表示はどちらもできます。サイズと重量はほぼ同じで、電池寿命の公式値はfx-375ESA-Nのほうが長い(約3年と約2年・1日1時間使用)。価格差は616円(3,000円と2,384円)でした。カシオ公式ページが開けず、仕様は販売ページの記載です。
試験に持ち込めますか?
試験ごとに持ち込める電卓の条件が違うため、この記事では判断していません。fx-375ESA-Nの商品名に「土地家屋調査士試験対応」とありますが、それも販売店の表記です。大学の定期試験や資格試験で使う予定なら、その試験の要項で確認してください。
スマホの電卓アプリで代用できませんか?
計算そのものはアプリでもできますが、試験や授業ではスマホの使用を禁止していることが多く、そのときは関数電卓が要ります。この記事では、授業や試験で「関数電卓を用意」と言われた人向けに、1,119円からの6台を比べています。
ソーラー電卓でも電池は要りますか?
この記事の5台(F-605G以外)は太陽電池とLR44電池の2電源で、電池は入っています。暗い場所では電池で動き、電池寿命の公式値はfx-JP500CW系が約2年、fx-375ESA-Nが約3年(1日1時間使用・販売ページの記載)、EL-509Tが約3,000時間(シャープ公式)です。F-605GはLR54電池だけで動き、ソーラーはありません。