
室温・涼める場所・水
エアコンで室温を安定させ、自分で移動して涼める冷たい場所をつくり、水を複数箇所に置いて飲水量を増やします。
- そろえる数
- 3点
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対策ガイド ─ ペット
猫の暑さ対策は「エアコンで室温を安定させる」「自分で移動して涼める冷たい場所をつくる」「水を複数箇所に置いて飲水量を増やす」の3点です。猫は自分で快適な場所を選ぶため、冷たい場所と暖かい場所の両方を用意し、猫自身に選ばせるのが基本になります。
猫の夏バテと熱中症を防ぐ対策を、室温管理・体を冷やす場所づくり・飲水量の確保の3点で整理。ひんやりマットの素材別の選び方と、猫が嫌がらない置き方まで解説します。

エアコンで室温を安定させ、自分で移動して涼める冷たい場所をつくり、水を複数箇所に置いて飲水量を増やします。

猫は自分で快適な場所を選びます。冷たい場所だけでなく暖かい場所も残し、猫自身に選ばせるのが基本です。
BASICS
猫は自分で快適な場所を探して移動します。部屋の一部だけを冷やすより、エアコンで全体の室温を下げたうえで、ひんやりマットと通常のベッドの両方を置き、その日の体調で選ばせるのが安全です。
冷風が直接当たり続ける場所しかない状態は避けてください。エアコンの風向きを調整し、風の当たらない逃げ場を残しておきます。
ジェルマットは軽く、ケージや窓辺など置き場所を変えやすいのが利点です。ただしかじる癖のある猫は破って中身を口にする恐れがあるため、その場合は使わないでください。
大理石や御影石のマットは、かじっても壊れず拭くだけで手入れが済みます。重いぶん置き場所は固定になりますが、留守番中に安心して使える素材です。
飲水量が減ると尿路のトラブルにつながることがあります。水飲み場を複数に増やし、器の素材や置き場所を変えて反応を見てください。流れる水を好む猫には循環式の自動給水器が有効な場合があります。
気温が上がるとトイレのアンモニア臭も強くなります。締め切った部屋でニオイがこもるようなら、ペット用の脱臭機を併用すると室内環境を保ちやすくなります。
HOW TO DECIDE
留守番中もエアコンをつけたままにして、室温が上がりすぎない状態を保ちます。猫は寒ければ自分で暖かい場所へ移動できるので、部屋全体を冷やしたうえで毛布やベッドも残しておく形が安全です。
ひんやりマットは素材で性格が変わります。かじる癖のある子には破れない石製、持ち運ぶならジェル製、掃除のしやすさなら大理石が向きます。
猫はもともと水をあまり飲まない動物です。夏は複数箇所に水を置き、それでも飲まない場合は流れる水の自動給水器を試すと飲水量が増えることがあります。
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マットをかじる・引っかく癖のある犬猫に、壊れない素材を使いたい家庭
石のため重く、模様替えでの移動は手間です。持ち運んで使いたい場合は軽いジェルマットが向きます。

フローリングで滑らず、掃除しやすいマットを探している家庭
サイズは40×30cmで、中型犬以上が全身をのせるには狭くなります。体格に合わせて枚数を増やすか大判を選んでください。

ケージやキャリー、車内など置き場所を変えて使いたい家庭
かじる癖のある犬猫は破って中身を口にする恐れがあります。かじる場合は石製のマットに替えてください。

自動給水器を初めて試す猫の家庭。まず流れる水を飲むか確かめたい人
プラスチック製のため陶器製より傷がつきやすく、長く使うと雑菌がたまりやすくなります。長期利用前提なら陶器製のセラモも検討してください。
CAUTIONS
FAQ
猫の年齢や体調で適温が変わるため一律の正解はありませんが、人が快適に感じる温度帯を目安に、かかりつけの獣医師の案内を優先してください。設定温度より「室温が上がりすぎないこと」と「風が直接当たり続けないこと」が大切です。
猫は自分で場所を選ぶため、置いてすぐ使うとは限りません。よく寝ている場所の近くに置く、素材を石製からジェル製に変えるなど、置き場所と素材を変えて反応を見てください。無理に乗せる必要はありません。
水飲み場を複数箇所に増やし、器の素材(陶器・ステンレスなど)を変えて試します。流れる水を好む猫も多いため、循環式の自動給水器で飲水量が増える場合があります。食事をウェットフードに変える方法もあります。
METHOD
メーカー・販売店が公開する型番、容量、寸法、機能を確認し、購入前の判断順に編集しています。実機を試していない商品を「検証済み」とは表記していません。
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