2026年9月13日 更新アクションカメラのバッテリーは何時間もつ?
表記と実際の差
編くらし選び帖編集部掲載 5商品 ・ 価格確認 楽天 9/5 / Amazon 9/5

結論掲載中の公称値は最長135分から約240分まで幅があります。ただしこれは条件のそろった状態での値で、高解像度・高フレームレートで撮り続ければ短くなり、寒い場所ではさらに短くなります。半日以上の外出で途中に充電の機会が無いなら予備バッテリー、車や休憩先で充電できるならUSB給電で足ります。
連続撮影時間の表記は測定条件がメーカーごとに違います。そのままの時間として比較しないでください。 1選び方|先に決める3つ
販売ページの連続撮影時間は、多くが低めの解像度・省電力設定での値です。掲載機種の公称値を並べたうえで、解像度・気温・画面の使用で何が変わるか、予備バッテリーとUSB給電のどちらで足りるかを整理します。
1どの解像度・フレームレートで撮るか
公称の連続撮影時間は、多くが低めの解像度・省電力設定での値です。5.3Kや4K/120fpsのような設定で撮り続ければ、記録するデータ量も発熱も増え、表記より短くなります。ふだん使う設定を先に決めて、その設定での目安として読んでください。
2気温が低い場所で使うか
リチウムイオン電池は低温で性能が落ちます。冬のスキー場や早朝のツーリングでは、同じ機種でも撮れる時間が短くなる前提で考えてください。掲載しているGoProのEnduroバッテリーは-10℃の低温環境に対応と案内されており、寒い時期に使うならこうした表記のあるものを選ぶと差が出ます。
3途中で充電できるか
撮る時間の長さより、充電できるタイミングがあるかで必要な備えが決まります。車や休憩先で充電できるならUSB給電しながら撮れるかを確認するほうが安く済み、途中でコンセントに戻れないなら予備バッテリーが要ります。予備は世代ごとに対応機種が分かれるので、手持ちの本体の型番と照らしてください。
2選ぶ前に知っておくこと
公称値は「条件がそろったとき」の数字
販売ページに書かれた連続撮影時間は、測定条件がメーカーごとに違います。低めの解像度、手ぶれ補正やWi-Fiを切った状態、画面を点けっぱなしにしない状態など、条件がそろった値であることが多く、そのままの時間として読むと足りなくなります。
実際に短くなる要因は積み上がります。高解像度・高フレームレート、手ぶれ補正、画面の常時点灯、Wi-Fi接続、それに発熱です。撮り続けると本体が温まり、機種によっては保護のために動作が制限されます。1日のイベントを1本のバッテリーでまかなう前提は立てないほうが安全です。
- ふだん使う解像度・fpsを決めたか
- 画面やWi-Fiを使い続ける撮り方か
- 1本で足りない前提の予備を用意したか
予備バッテリーとUSB給電、どちらで足りるか
移動しながら撮る場合は予備バッテリーが向きます。入れ替えるだけで復帰でき、ケーブルが体や機材に引っかかりません。掲載しているEnduroバッテリーは1900mAhが2個で、HERO13 Black用として案内されています。予備は世代で対応が分かれるため、手持ちの本体の型番と照らして選んでください。
一方、三脚に据えて長く回す、車内で撮る、といった動かない撮り方ならUSB給電が向きます。モバイルバッテリーから給電しながら撮れる機種であれば、バッテリーの本数を増やさずに時間を伸ばせます。ただし給電しながら撮ると本体が温まりやすく、防水のふたを開けることになるので、水辺では使えません。
- 動きながら撮るのか、据えて撮るのか
- 予備バッテリーが手持ちの本体の世代に合うか
- 給電しながらの撮影で防水が必要になる場面がないか
寒い時期は、時間より先に「温度」を見る
気温が下がると電池は本来の容量を出しにくくなります。スキーや冬のツーリング、早朝の登山では、公称値のとおりに撮れないことを前提にしてください。低温対応をうたうバッテリーを選ぶ、予備は上着の内ポケットなど体温に近い場所で持ち歩く、といった対処で差が出ます。
撮影の合間に電源を切っておくのも有効です。待機のままでも電池は減っていくため、次に撮る場面が分かっているなら、そのときに入れ直すほうが結果的に長く撮れます。
- 低温対応の表記があるバッテリーか
- 予備を体温に近い場所で持ち歩けるか
- 待機時間に電源を切る運用ができるか
アクションカメラのバッテリーの比較表
| 製品 | 公称の撮影時間 | 向いている使い方 | 補足 |
|---|
| DJI Osmo Action 5 Pro | 約240分(約4時間・販売ページ表記) | 長回し・据え置き撮影 | 掲載中で公称値が最も長い |
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| Insta360 GO Ultra | 最長200分(販売ページ表記) | 身につけての歩き撮り | 本体とケースの併用条件を確認する |
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| Insta360 X4 | 最長135分(販売ページ表記) | 360度で撮って後から切り出す | 2290mAhバッテリー |
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| GoPro Enduro バッテリー2個セット | 1900mAh・2個(-10℃対応) | 半日以上の外出・寒い時期 | HERO13 Black用。世代を確認する |
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3条件別の結論早見表
重視することから第一候補へ直接飛べます。行をタップすると選ぶ理由が開きます。
価格は Amazon 2026年9月5日/楽天市場 2026年9月5日に確認した税込価格です。
4買う前に確認する3点
本体だけ見て買うと失敗しやすいので、最初の使用で止まらないための確認だけを先にまとめています。
確認1連続撮影時間の表記は測定条件がメーカーごとに…
連続撮影時間の表記は測定条件がメーカーごとに違います。そのままの時間として比較しないでください。
確認2高解像度・高フレームレート、手ぶれ補正、画面…
高解像度・高フレームレート、手ぶれ補正、画面の常時点灯、Wi-Fi接続はいずれも撮影時間を短くします。
確認3低温環境では表記より短くなります
低温環境では表記より短くなります。寒い時期に使うなら低温対応の表記を確認してください。
予備バッテリーは本体の世代ごとに対応が分かれます。販売ページの対応機種表記と手持ちの型番を照らしてください。 給電しながらの撮影では充電口のふたを開けることになるため、その状態では防水は成立しません。
55商品の比較一覧
掲載している5点を、向いている人・主な特長・気をつける点・価格で並べています。
- 主な特長
- 1/1.3インチセンサーで4K/120fpsまで記録できる
- 気をつける点
- 価格・サイズ・手入れのしやすさを優先する場合は、同カテゴリーの別タイプも候補です
- 主な特長
- 前後のレンズで360度を撮り、編集で好きな画角を切り出せる
- 気をつける点
- 撮影後の書き出し作業が前提のカメラです
- 主な特長
- 首かけとマグネット装着の両方に対応した一人称視点向けモデル
- 気をつける点
- 価格・サイズ・手入れのしやすさを優先する場合は、同カテゴリーの別タイプも候補です
- 主な特長
- HERO13 Blackに付属するバッテリーの交換用・予備として使える(販売ページ表…
- 気をつける点
- HERO13 Black用として案内されているセットです
- 主な特長
- 最大5.3K/60fpsで記録できる上位モデル
- 気をつける点
- 価格・サイズ・手入れのしやすさを優先する場合は、同カテゴリーの別タイプも候補です
価格は確認時点の税込です。送料・在庫・セールで変わります。
6おすすめ5商品の詳細
「どんな人に向くか」と「どこで妥協するか」を対で書いています。比較一覧と往復しながら読めます。

1位DJI Osmo Action 5 Pro スタンダードコンボ
4K/120fps・前後OLED
向いている人スローモーションを多用し、長めに回し続けたい人人に向いています。
1/1.3インチセンサーで4K/120fpsまで記録できる 前面と背面の2画面で構図を確認できる バッテリー1個あたり約4時間の駆動(販売ページ表記)
注意点価格・サイズ・手入れのしやすさを優先する場合は、同カテゴリーの別タイプも候補です。1/1.3インチセンサーで4K/120fpsまで記録できる・前面と背面の2画面で構図を確認できる・バッテリー1個あたり約4時間の駆動(販売ページ表記)という特徴があるため、購入前にサイズ、仕様、手入れ・設置条件を確認してください。
1/1.3インチセンサーで4K/120fpsまで記録できる前面と背面の2画面で構図を確認できるバッテリー1個あたり約4時間の駆動(販売ページ表記)
Amazon 47,519円楽天市場 47,520円比較表で見る
PR 楽天・Amazonは2026年9月5日に確認した税込価格です。送料・在庫・保証条件は販売ページでご確認ください。

2位Insta360 X4
360度8K・135分
向いている人撮るときは画角を決めず、あとから切り出したい人人に向いています。
前後のレンズで360度を撮り、編集で好きな画角を切り出せる 2290mAhバッテリーで最長135分の連続撮影(販売ページ表記) 着脱式のレンズガードでレンズ面を保護できる
注意点撮影後の書き出し作業が前提のカメラです。撮ってそのまま使いたい人は横型のアクションカメラを選んでください。
前後のレンズで360度を撮り、編集で好きな画角を切り出せる2290mAhバッテリーで最長135分の連続撮影(販売ページ表記)着脱式のレンズガードでレンズ面を保護できる
Amazon 64,400円楽天市場 64,400円比較表で見る
PR 楽天・Amazonは2026年9月5日に確認した税込価格です。送料・在庫・保証条件は販売ページでご確認ください。

3位Insta360 GO Ultra
首かけ対応・防水10m
向いている人首かけで長時間の歩き撮りをしたい人人に向いています。
首かけとマグネット装着の両方に対応した一人称視点向けモデル 水深10mの防水(販売ページ表記) バッテリーは最長200分(販売ページ表記)
注意点価格・サイズ・手入れのしやすさを優先する場合は、同カテゴリーの別タイプも候補です。首かけとマグネット装着の両方に対応した一人称視点向けモデル・水深10mの防水(販売ページ表記)・バッテリーは最長200分(販売ページ表記)という特徴があるため、購入前にサイズ、仕様、手入れ・設置条件を確認してください。
首かけとマグネット装着の両方に対応した一人称視点向けモデル水深10mの防水(販売ページ表記)バッテリーは最長200分(販売ページ表記)
楽天市場 58,300円比較表で見る
PR 楽天は2026年9月5日に確認した税込価格です。送料・在庫・保証条件は販売ページでご確認ください。

4位GoPro Enduro バッテリー2個セット HERO13 Black用 AEBAT-201
1900mAh・2個セット
向いている人半日以上の外出や、寒い時期の撮影で電池切れを避けたい人人に向いています。
HERO13 Blackに付属するバッテリーの交換用・予備として使える(販売ページ表記) 1900mAhのリチウムイオンバッテリーが2個 -10℃の低温環境に対応(販売ページ表記)
注意点HERO13 Black用として案内されているセットです。他の世代の本体で使う場合は、販売ページの対応機種表記をご確認ください。
HERO13 Blackに付属するバッテリーの交換用・予備として使える(販売ページ表記)1900mAhのリチウムイオンバッテリーが2個-10℃の低温環境に対応(販売ページ表記)
Amazon 7,155円楽天市場 7,458円比較表で見る
PR 楽天・Amazonは2026年9月5日に確認した税込価格です。送料・在庫・保証条件は販売ページでご確認ください。

5位GoPro HERO13 Black CHDHX-131
5.3K60・防水10m
向いている人マウントやアクセサリーの選択肢が多い定番機を長く使いたい人人に向いています。
最大5.3K/60fpsで記録できる上位モデル 本体のみで水深10mの防水に対応(メーカー公称) メーカー公式ストアの出品で日本語説明書が付く
注意点価格・サイズ・手入れのしやすさを優先する場合は、同カテゴリーの別タイプも候補です。最大5.3K/60fpsで記録できる上位モデル・本体のみで水深10mの防水に対応(メーカー公称)・メーカー公式ストアの出品で日本語説明書が付くという特徴があるため、購入前にサイズ、仕様、手入れ・設置条件を確認してください。
最大5.3K/60fpsで記録できる上位モデル本体のみで水深10mの防水に対応(メーカー公称)メーカー公式ストアの出品で日本語説明書が付く
Amazon 52,800円楽天市場 69,800円比較表で見る
PR 楽天・Amazonは2026年9月5日に確認した税込価格です。送料・在庫・保証条件は販売ページでご確認ください。
7確認できた最安価格を並べる
掲載している商品の、確認できた時点での最安価格です。
DJI Osmo Action 5 Pro スタンダードコンボ
GoPro Enduro バッテリー2個セット HERO13 Black用 AEBAT-201
GoPro HERO13 Black CHDHX-131
価格は確認した時点のもので、送料・在庫・セールで変わります。購入前に販売ページで確認してください。
9次に読む
迷いが残った軸から、その1本だけを読めば足ります。