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二択ガイド ─ GoPro

GoPro HERO13 BlackとHEROはどっち?

5.3K/60fpsで撮る、水深10mまで潜る、外部マイクや純正予備バッテリーまで使う、のどれか1つでも当てはまるならHERO13 Blackです。どれも当てはまらず「軽くて持ち出しやすい1台目」が目的ならHEROで足ります。重さは約86gと約159gで倍近く違い、持ち出す回数に直結します。

GoProのHERO13 BlackとHEROを、最大解像度(5.3K/60fpsと4K/30fps)、防水深度(10mと5m)、本体質量(約159gと約86g)の3点で比較し、選び分ける手順を整理します。

くらし選び帖編集部公開 2026年7月23日更新 2026年10月31日掲載 5商品

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  • GoPro HERO13 Black CHDHX-131マウントやアクセサリーの選択肢が多い定番機を長く使いたい人(税込69,800円〜)
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  • GoPro HERO CHDHF-131まず軽さと価格を優先してアクションカメラを試したい人(税込35,800円〜)
    楽天で見る
  • GoPro Enduro バッテリー2個セット HERO13 Black用 AEBAT-201半日以上の外出や、寒い時期の撮影で電池切れを避けたい人(税込4,600円〜)
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基礎知識

上位機と入門機で実際に変わるところ

1画質の差より先に、撮り方の差を見る

5.3Kと4Kの差は、大きな画面で見比べればわかりますが、スマホで見る前提ならほとんど気になりません。差がはっきり出るのは、撮った映像の一部を切り出して使うときと、スローモーションにするときです。あとから編集する前提があるかどうかで、上位機が要るかどうかが決まります。

高解像度で撮ると、記録するデータ量が増えてカードの容量も編集する機器の負担も上がります。編集をしない、撮ってそのまま共有する、という使い方なら、4K/30fpsのほうが扱いやすい面もあります。

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2買い足せる付属品の範囲が違う

HEROは、上位機のような高フレームレート撮影や外部マイクを使った運用には向きません。Vlogで声を残したい、風切り音を抑えたい、という目的があるなら、純正のマイクアダプターを使えるHERO13 Blackを選んでおくほうが後戻りが少なくなります。

予備バッテリーも見落としやすい差です。純正のEnduroバッテリー2個セットはHERO13 Black用として案内されており、世代の違う本体では使えません。長時間撮る予定があり、純正の予備でまかないたいなら、本体を決める段階で対応を確認してください。

一方、防水ハウジングやマウント類は、どちらを選んでも別売りで足せます。潜る予定が出てきたときにハウジングを買い足す、という進め方は、どちらの本体でも成り立ちます。

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3価格差をどう考えるか

2機種は同じシリーズですが、実売の価格帯は大きく離れています。差額でmicroSDカードと予備電源、固定方法までひととおりそろえられる程度の開きがあるため、「本体だけで比べる」と判断を誤りやすい組み合わせです。

撮り始めるまでに必要なものを含めた総額で比べてください。HEROを選んで浮いた分を、規格を満たしたカードや自撮り棒に回すほうが、撮れる本数が増えることもあります。逆に、あとから上位機に買い替えると本体の費用が二重にかかります。

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比較表

比較表

比較軸HERO13 BlackHERO判断の目安
最大解像度5.3K/60fps4K/30fps切り出しやスローを使うなら上位機
防水(本体のみ)水深10m(メーカー公称)水深5m(メーカー公称)潜るならHERO13 Black。超えるならハウジング
本体質量約159g(メーカー公称)約86g(メーカー公称)持ち出す回数は軽いほうが増える
センサー1/1.9型販売ページに記載なし暗い場所が多いなら上位機が有利
拡張性純正の予備バッテリー・マイクアダプターに対応外部マイク運用には向かない買い足す前提なら上位機

選ぶ順番

解像度・防水の深さ・重さ|3つで決まる

  1. 1
    5.3Kや高フレームレートで撮るか

    HERO13 Blackは最大5.3K/60fpsまで記録でき、HEROは最大4K/30fpsまでです。

    くわしく

    あとから一部を切り出して使う、スローモーションを多用する、という撮り方をするならHERO13 Blackが要ります。撮った映像をそのままスマホやテレビで見るだけなら、4K/30fpsで足りないと感じる場面はほとんどありません。

  2. 2
    どのくらいの深さまで水に入れるか

    本体だけの防水は、HERO13 Blackが水深10m、HEROが水深5m(いずれもメーカー公称)です。

    くわしく

    プールや水しぶき程度ならどちらでも収まりますが、シュノーケリングのように潜るならHERO13 Blackのほうが余裕があります。どちらの場合も、公称値を超える深さまで潜るなら別売りハウジングが前提になります。

  3. 3
    軽さを優先するか

    本体質量は約86gと約159gで、倍近く違います。

    くわしく

    カタログ上の性能で選んでも、重くてかばんに入れなくなれば撮れる本数は増えません。通勤や散歩のついでに持ち出したい、子どもと出かけるときに首から下げたい、という使い方なら軽さのほうが効きます。

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HERO13 BlackとHEROを公開仕様で比較

GoPro HERO13 Black CHDHX-131
5.3K60・防水10m

GoPro HERO13 Black CHDHX-131

マウントやアクセサリーの選択肢が多い定番機を長く使いたい人

  • 本体のみで水深10mの防水に対応(メーカー公称)
  • メーカー公式ストアの出品で日本語説明書が付く
センサー
1/1.9型
最大解像度
5.3K/60fps
防水
水深10m(ハウジングなし・メーカー公称)
本体質量
約159g(メーカー公称)
69,800円 税込10月28日確認楽天で見る
GoPro HERO CHDHF-131
約86g・防水5m

GoPro HERO CHDHF-131

まず軽さと価格を優先してアクションカメラを試したい人

  • 質量約86gでシリーズの中でも軽い小型モデル
  • 本体のみで水深5mの防水に対応(メーカー公称)
最大解像度
4K/30fps
防水
水深5m(ハウジングなし・メーカー公称)
本体質量
約86g(メーカー公称)
操作
背面タッチ画面

向かない人上位機のような高フレームレート撮影や外部マイク運用には向きません。動画の解像度・fpsを重視するならHERO13 Blackを選んでください。

35,800円 税込10月28日確認楽天で見る
イメージ画像(GoPro Enduro バッテリー2個セット HERO13 Black用 AEBAT-201の製品写真ではありません)
1900mAh・2個セット

GoPro Enduro バッテリー2個セット HERO13 Black用 AEBAT-201

半日以上の外出や、寒い時期の撮影で電池切れを避けたい人

  • HERO13 Blackに付属するバッテリーの交換用・予備として使える(販売ページ表記)
  • -10℃の低温環境に対応(販売ページ表記)
容量
1900mAh
入数
2個
対応機種
HERO13 Black(販売ページ表記)
低温対応
-10℃(販売ページ表記)

向かない人HERO13 Black用として案内されているセットです。他の世代の本体で使う場合は、販売ページの対応機種表記をご確認ください。

4,600円 税込10月28日確認楽天で見る
イメージ画像(GoPro プロ3.5mm マイクアダプター AAMIC-001の製品写真ではありません)
3.5mm入力・USB-C給電

GoPro プロ3.5mm マイクアダプター AAMIC-001

Vlogやナレーションで、手持ちの3.5mmマイクを使いたい人

  • 90度コネクターでUSB-C経由の給電とデータ拡張に対応
  • ステレオマイクのほか、オーディオレコーダーなどのライン入力にも対応(販売ページ表記)
入力
3.5mm
拡張
USB-C(90度コネクター)
対応機種
HERO13/12/11/10/9(楽天公式ストアの表記)
質量
80g(販売ページ表記)

向かない人マイク本体は含まれません。使うカメラが対応機種に含まれるかは、購入前に販売ページの対応表記をご確認ください。

8,800円 税込10月28日確認楽天で見る
イメージ画像(GoPro ダイブハウジング HERO9/10/11/12/13対応の製品写真ではありません)
水深60m・平面ガラス

GoPro ダイブハウジング HERO9/10/11/12/13対応

本体防水の公称範囲を超える深さまで潜って撮りたい人

  • 防水バックドアを確実に閉じた状態で水深60mまで対応(販売ページ表記)
  • 陸上撮影用のスケルトンバックドアが付属し、音を取り込みやすくなる
対応水深
60m(防水バックドア使用時・販売ページ表記)
対応機種
HERO13/12/11/10/9 Black(販売ページ表記)
レンズ
平面ガラス
付属
防水バックドア・スケルトンバックドア・マウント用バックル

向かない人付属のスケルトンバックドアは開口部があるため防水ではありません。水中や水濡れする場所では防水バックドアを使ってください。

8,800円 税込10月28日確認楽天で見る

注意点

どちらを選ぶ場合も確認したいこと

  • 防水は水深と時間の条件つきです。公称値を超える使い方や、ふたのパッキンに異物が挟まった状態では浸水します。
  • 純正の予備バッテリーは対応機種が世代で分かれます。販売ページの対応機種表記と本体の型番を照らしてください。
  • 高解像度で撮るには、書き込み速度の規格を満たしたmicroSDカードが別に必要です。
  • 価格・付属品・保証条件は販売ページごとに変わります。購入前に販売ページの表記を確認してください。

よくある質問

GoProのモデル選びでよくある質問

GoProのHERO13 BlackとHEROは何が違いますか?

主な違いは3点です。最大解像度が5.3K/60fpsと4K/30fps、本体だけの防水が水深10mと5m、本体質量が約159gと約86gです。加えて、HEROは外部マイクを使った運用には向きません。

初めての1台ならどちらがよいですか?

撮ってそのまま共有するのが中心で、深く潜る予定も外部マイクの予定も無いなら、軽いHEROで足ります。切り出しやスローモーション、Vlogでの音の収録まで考えているならHERO13 Blackを選んでおくほうが後戻りしません。

HEROでも水中で撮れますか?

本体のみで水深5mまでの防水です(メーカー公称)。プールや浅い水辺なら使えますが、シュノーケリングのように潜るなら余裕がありません。公称値を超える深さでは別売りハウジングが前提です。

HEROに外部マイクは付けられませんか?

上位機のような外部マイク運用には向きません。純正のマイクアダプターを使って3.5mmマイクをつなぐ運用を考えているなら、HERO13 Blackを選んでください。

予備バッテリーは共通で使えますか?

使えません。純正のEnduroバッテリー2個セットはHERO13 Black用として案内されており、世代の違う本体には対応しません。購入前に販売ページの対応機種表記を確認してください。

価格差のぶんだけ画質は良くなりますか?

スマホで見る前提なら、差を感じる場面は限られます。差がはっきり出るのは切り出しとスローモーションです。差額でカードや予備電源、固定方法までそろえられるため、本体だけでなく撮り始めるまでの総額で比べてください。

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