BUYING ROUTE
比較できる商品まで先に進む
判断の流れを確認しながら、候補商品の価格・在庫を販売ページで見られます。急いでいる場合は、掲載商品から先に見てください。
基礎知識
10万円前後で何が買えて、15万円出すと何が変わるか
110万円前後で「レンズ付きで撮り始められる」構成が買える
初めての1台は、本体とレンズがセットになったキットで選ぶのが基本です。掲載品では、パナソニック LUMIX DC-G100DK 標準レンズキットが89,917円、キヤノン EOS R100 レンズキットが103,400円、ニコン Z30 16-50 VR レンズキットが119,900円でした(2026-08-28確認の販売ページ価格)。いずれも標準ズームが1本付き、買ってすぐ撮り始められます。
この価格帯で足りないのは、望遠と、背景を大きくぼかす表現です。逆に言えば、室内、旅行、料理、散歩の記録が中心なら、ここから上へ予算を伸ばしても撮れる写真は大きく変わりません。差額はレンズか、SDカード・予備バッテリーに回すほうが効きます。
買う前の確認0 / 3
215万円まで出すと変わるのは「画質」より「撮れる範囲」
13万円前後のソニー α6400 は、電子ファインダーを備え、質量は約403g(バッテリーとメモリカードを含む・メーカー公称)です。15万円台のキヤノン EOS R50 ダブルズームキットは、標準ズームに望遠ズームが加わります。どちらも入門機との差は、写りの良し悪しより「どこまで撮れるか」に出ます。
画質そのものに効くのはセンサーサイズとレンズです。掲載中の機種はAPS-Cとマイクロフォーサーズで、同じ価格帯ならセンサーが大きいほうが暗い場所で有利になります。ただし本体を1段上げるより、明るいレンズを1本足すほうが写りは変わります。
買う前の確認0 / 3
3予算は「本体価格+1〜2割」で組む
本体を買っても、SDカードがなければ撮れません。1日撮る日には予備バッテリーが要り、写真がたまれば保存先も要ります。これらを合わせると、本体価格の1〜2割が目安です。予算10万円で本体に10万円を使い切ると、最初の撮影の前に足りない物が出ます。
中古を含めれば同じ予算でもう一段上の機種に届きますが、シャッターの使用回数や保証の有無が個体ごとに違います。初めての1台で判断材料を持たないうちは、保証の付く新品のキットから選ぶほうが失敗が少なくなります。
買う前の確認0 / 3
比較表
比較表
| 予算帯 | 候補 | 仕様の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 約9万円 | パナソニック LUMIX DC-G100DK 標準レンズキット(89,917円) | マイクロフォーサーズ・本体約346g | レンズを含めた総重量を抑えたい人 |
| 約10万〜12万円 | キヤノン EOS R100(103,400円)/ニコン Z30(119,900円) | APS-C・標準ズーム1本 | 室内と旅行の記録が中心なら足りる |
| 約13万円 | ソニー α6400 パワーズームレンズキット(128,058円) | APS-C・電子ファインダーあり・約403g | 写真を主役にして長く使いたい人 |
| 約15万円台 | キヤノン EOS R50 ダブルズームキット(156,200円) | 標準+望遠の2本付き | 運動会・発表会など離れた被写体を撮る人 |
| 本体以外 | SDカード・予備バッテリー・保存先 | 本体価格の1〜2割が目安 | 予算の全部を本体に使わない |
選ぶ順番
予算が変わる3つの条件
- 1望遠まで最初から要るか
ここが総額をいちばん動かします。
くわしく
標準ズーム1本のキットなら約9万〜13万円、望遠が付くダブルズームキットなら約15万円台です。運動会や発表会の予定があるならダブルズーム、室内と旅行の記録が中心なら標準ズーム1本で足ります。あとから望遠を単体で買うと、ダブルズームキットの価格を上回ることが多くなります。
- 2ファインダーを使うか
電子ビューファインダーを省いた機種は、そのぶん価格と重さが下がります。
くわしく
掲載中のニコン Z30 はファインダーを持たず背面モニターだけで撮る構成で、119,900円です。ただし晴天の屋外では画面が見づらくなります。日中の屋外で写真を多く撮るなら、ファインダー付きの機種に予算を寄せてください。
- 3本体以外にいくら残すか
本体価格が予算の全部ではありません。
くわしく
SDカードは最初の1回から要り、1日撮る日には予備バッテリーが要ります。写真がたまれば保存先も要ります。本体価格の1〜2割を追加費用として残しておくと、買ったあとに足りなくなりません。予算10万円なら、本体は9万円前後に収めるという組み方になります。
PR ─ 掲載商品・広告リンクを含みます
当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。価格・在庫は販売ページでご確認ください。
掲載中のミラーレスを価格順に並べる

パナソニック LUMIX DC-G100DK 標準レンズキット
レンズを含めた総重量を抑えて持ち歩きたい人
- マイクロフォーサーズのため本体もレンズも小さくまとまる
- 3機種のキット構成のうち、標準ズーム1本の構成
- センサー
- マイクロフォーサーズ(有効約2030万画素)
- 付属レンズ
- LUMIX G VARIO 12-32mm
- 本体質量
- 約346g(バッテリー・カード含む・メーカー公称)
- 動画
- 4K/30p

キヤノン EOS R100 レンズキット
はじめてのミラーレスを予算を抑えて始めたい人
- 本体約356g
- 標準ズームレンズ付き
- センサー
- APS-C
- 付属レンズ
- RF-S18-45mm
- 本体寸法
- ボディ 約幅116.3×高さ85.5×奥行68.8mm

ニコン Z30 16-50 VR レンズキット
のぞき込むファインダーを使わず、画面を見て撮る人
- 電子ビューファインダーを省き、背面モニターで撮る構成
- NIKKOR Z DX 16-50mm VR の標準ズーム付き
- APS-C(DX)サイズのセンサー
- センサー
- APS-C(DXサイズ・有効約2088万画素)
- 付属レンズ
- NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
- 本体質量
- 約405g(バッテリー・カード含む・メーカー公称)
- ファインダー
- なし(背面モニターのみ)
向かない人電子ビューファインダーがないため、晴天の屋外では画面が見づらい場面があります。日中の屋外で写真を多く撮るならファインダー付きの機種を選んでください。

ソニー α6400 パワーズームレンズキット ILCE-6400L
写真をメインに、長く使える入門機を1台選びたい人
- APS-Cセンサーの入門〜中級機
- センサー
- APS-C(有効約2420万画素)
- 付属レンズ
- E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
- 本体質量
- 約403g(バッテリー・カード含む・メーカー公称)
- 動画
- 4K/30p

キヤノン EOS R50 ダブルズームキット
運動会や発表会など、離れた被写体まで最初から撮りたい人
- 標準ズームと望遠ズームの2本が最初から付く
- APS-Cセンサーで本体は約375g
- センサー
- APS-C(有効約2420万画素)
- 付属レンズ
- RF-S18-45mm・RF-S55-210mm の2本
- 本体質量
- 約375g(バッテリー・カード含む・メーカー公称)
- 動画
- 4K/30p
注意点
予算を決める前に確認したいこと
- 価格は2026-08-28に確認した販売ページの値です。カメラは価格の変動が大きいため、購入前に販売ページで最新の価格を確認してください。
- 本体価格のほかに、SDカードと予備バッテリー、保存先の費用がかかります。本体価格の1〜2割を目安に残してください。
- 掲載しているのは新品のキットです。中古は個体ごとに状態が違うため、この記事の価格の目安は当てはまりません。
- 重さはメーカー公称値(バッテリー・カードを含む)です。実際に持ち歩く重さはレンズを付けた状態で変わります。
- キット構成・付属品・保証条件は販売ページごとに変わります。購入前に販売ページの表記を確認してください。
よくある質問
初めてのミラーレスの予算のよくある質問
初めてのミラーレスはいくらくらいが目安ですか?
レンズ付きのキットで約9万〜13万円が中心です。掲載品ではパナソニック LUMIX DC-G100DK が89,917円、キヤノン EOS R100 が103,400円、ニコン Z30 が119,900円、ソニー α6400 が128,058円でした(2026-08-28確認)。望遠まで最初から要るなら、ダブルズームキットで約15万円台になります。
10万円以下でミラーレスは買えますか?
買えます。掲載品ではパナソニック LUMIX DC-G100DK 標準レンズキットが89,917円で、標準ズームが1本付いた構成です。マイクロフォーサーズのため本体は約346gと軽く、持ち歩く前提なら扱いやすい選択になります。
高い機種のほうがきれいに撮れますか?
価格の差は、画質そのものより「撮れる範囲」に出ます。画質に効くのはセンサーサイズとレンズで、本体を1段上げるより明るいレンズを1本足すほうが写りは変わります。掲載中の入門機はいずれもAPS-Cかマイクロフォーサーズで、記録用途なら差は大きくありません。
本体のほかにいくら見ておけばよいですか?
本体価格の1〜2割が目安です。SDカードは最初の1回から必要で、1日撮る日には予備バッテリー、写真がたまれば保存先が要ります。予算10万円なら本体は9万円前後に収める組み方になります。
次に読む
