BUYING ROUTE
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基礎知識
最初の1回の撮影に要る物と、あとから足せる物
1SDカードは「形」と「規格」を機種の仕様表で確かめる
ミラーレスが使うのは標準サイズのSDカードです。アクションカメラやスマートフォンで使うmicroSDとは形が違うため、手持ちのmicroSDをそのまま挿すことはできません。掲載中の機種では、キヤノンがEOS R50の記録媒体をSD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応)、ニコンがZ30の記録媒体をSD/SDHC/SDXCメモリーカード(SDHC・SDXCはUHS-I規格に対応)と記載しています。
容量は撮影枚数と動画の長さに直結します。写真中心なら64GB前後、動画も撮るなら128GB以上が扱いやすい目安です。1枚に全部入れるより、64GBを2枚に分けたほうが、破損や紛失のときに失う量を減らせます。
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2電池は「ファインダーを使うほど減る」。行事の日は2本目を
ミラーレスは電子ファインダーと背面モニターの表示に電力を使い続けます。公表値では、キヤノン EOS R50 がファインダー撮影 約310枚・モニター撮影 約440枚、ソニー α6400 がファインダー使用時 約360枚・液晶モニター使用時 約410枚(いずれもCIPA規格準拠)です。ファインダーをのぞいて撮るほうが枚数は少なくなります。
半日の散歩なら1本で足ります。運動会や旅行のように1日撮り続ける予定があるなら、予備バッテリーを1本足してください。寒い時期は公表値より早く減ります。機種によっては本体へのUSB給電に対応しているので、手持ちのモバイルバッテリーが使えるかも仕様表で確認できます。
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3SDカードを保管場所にしない。たまったら保存先へ移す
撮った写真をSDカードに入れっぱなしにすると、容量が尽きたときに消す判断を急ぐことになり、消し間違いが起きます。カードは撮るための場所と割り切り、ある程度たまったら外付けの保存先へ移してください。移してから消す、という順番を決めておくだけで事故が減ります。
保存先は、写真だけなら大きな容量は要りませんが、動画も撮るなら一気に増えます。掲載中のポータブルSSDは1TBで、パソコンにつないでそのまま読み書きできます。まとめて置く先を1台決めておくと、どこに入れたか分からなくなる状態を避けられます。
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比較表
比較表
| 買うもの | 必要になる時期 | 仕様・基準 | 判断の目安 |
|---|---|---|---|
| SDカード | 最初の1回から必要 | SD/SDHC/SDXC(UHS-I対応・キヤノン公表) | 写真中心なら64GB前後、動画も撮るなら128GB以上 |
| 予備バッテリー | 1日撮る日から必要 | 1本あたり約310〜440枚(CIPA規格準拠) | 行事・旅行の予定があるかで決める |
| 保存先 | 写真がたまってから | ポータブルSSD 1TBが扱いやすい | SDカードを保管場所にしない |
| ケース・手入れ用品 | あとから足せる | 持ち歩き方が決まってから選ぶ | 最初に一式そろえない |
公表仕様
メーカーの公表仕様から
「どのカードが使えるか」「電池は何枚持つか」は、機種ごとにメーカーが仕様表で公表しています。掲載中の2機種から、その部分を引用します(2026-08-31に各ページで確認)。画像は掲載中の商品の販売ページのものです。
カードはSD/SDHC/SDXC。1本で約310〜440枚
記録媒体:SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応)/撮影可能枚数の目安:ファインダー撮影 常温(+23℃)約310枚、モニター撮影 常温(+23℃)約440枚 ※CIPA規格準拠
SDHC・SDXCはUHS-I規格に対応
記録媒体:SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードはUHS-I規格に対応)/静止画モード(撮影可能コマ数):約330コマ
選ぶ順番
SDカード・予備バッテリー・保存先|そろえる順番
- 1最初の1回に要るのはSDカードだけ
本体を買ってもSDカードが入っていなければ撮れません。
くわしく
掲載中の機種はSD/SDHC/SDXCメモリーカードを使い、キヤノンはEOS R50の仕様でUHS-I対応と記載しています。アクションカメラで使うmicroSDとは形が違うので、流用はできません(アダプターを使う運用はメーカーが推奨する使い方ではありません)。容量は、写真中心なら64GB前後、動画も撮るなら128GB以上が扱いやすい目安です。
- 21日撮る予定があるなら予備バッテリー
電子ファインダーとモニターを使うぶん、ミラーレスの撮影可能枚数は限られます。
くわしく
掲載品の公表値では、キヤノン EOS R50 がファインダー撮影 約310枚・モニター撮影 約440枚、ソニー α6400 がファインダー使用時 約360枚・液晶モニター使用時 約410枚(いずれもCIPA規格準拠)です。半日の散歩なら1本で足りますが、行事や旅行で1日撮るなら2本目があると止まりません。
- 3写真がたまってから保存先を決める
SDカードは撮るための場所で、ためておく場所ではありません。
くわしく
カードが埋まるたびに消すと、消し間違いが起きます。ある程度たまってきたら、外付けの保存先へ移す運用に切り替えてください。掲載中のポータブルSSDは1TBで、写真・動画をまとめて置く先として扱いやすい容量です。
- 4持ち運びと手入れは最後でよい
ケース、ストラップ、レンズ拭き、ブロアーは、あると便利ですが最初の1回には要りません。
くわしく
使ってみて、どこに入れて持ち歩くかが決まってから選ぶほうが失敗しません。先に一式そろえると、使わない物が残ります。
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本体と、撮った写真の保存先

ハクバ インナーソフトボックス02 300 グレー 2KCS-40-300GY
カメラバッグを買わず、いつもの鞄で持ち歩きたい人
- 標準レンズ付きの入門一眼と交換レンズ1本の収納を想定したサイズ(販売ページ表記)
- 移動できる中仕切りパッドが2枚付属
- 内寸法
- 約W220×H160×D115mm
- 外寸法
- 約W235×H175×D130mm
- 重量
- 約105g
- 付属品
- 中仕切りパッド2枚
向かない人手持ちの鞄に入れて使うインナーケースです。単体で持ち歩く肩掛けバッグではありません。

SanDisk エクストリーム ポータブルSSD 1TB
持ち歩いて写真や動画を預けたい人
- カラビナ穴つきの携帯性
- 容量
- 1TB
- インターフェース
- USB3.2 Gen2
注意点
買い足す前に確認したいこと
- SDカードは機種の仕様表に書かれた規格のものを選んでください。microSDとは形が違い、そのままでは使えません。
- 撮影可能枚数はCIPA規格準拠の目安で、実際は使い方と気温で変わります。寒い時期は公表値より早く減ります。
- 予備バッテリーは掲載していません。型番が機種ごとに分かれるうえ(LP-E17/NP-FW50/EN-EL25/DMW-BLG10など)、対応と安全性を確認できる純正品の出品を確認できていないためです。本体の取扱説明書か仕様表で純正の型番を確かめてください。
- 保存先を1台だけにすると、その1台が壊れたときに写真がなくなります。大切なものは2か所に置いてください。
- 価格・在庫は販売ページごとに変わります。購入前に販売ページの表記を確認してください。
よくある質問
ミラーレスの周辺機器のよくある質問
ミラーレスを買ったら最初に何が必要ですか?
SDカードだけです。本体にカードが入っていないと撮れません。掲載中の機種はSD/SDHC/SDXC(UHS-I対応)を使います。予備バッテリーは1日撮る予定ができてから、保存先は写真がたまってからで間に合います。
カメラのSDカードはどれを買えばよいですか?
機種の仕様表に書かれた規格から選びます。キヤノンはEOS R50の記録媒体をSD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応)、ニコンはZ30をSD/SDHC/SDXCメモリーカード(SDHC・SDXCはUHS-I規格に対応)と記載しています。容量は写真中心なら64GB前後、動画も撮るなら128GB以上が目安です。
予備バッテリーは必要ですか?
1日撮る予定があるなら足してください。公表値では1本あたりファインダー撮影で約310〜360枚、モニター撮影で約410〜440枚(CIPA規格準拠)です。半日の散歩なら1本で足りますが、行事や旅行では途中で切れます。
撮った写真はどこに保存すればよいですか?
SDカードに入れっぱなしにせず、外付けの保存先へ移してください。カードは撮るための場所で、保管場所ではありません。移してから消す順番を決めておくと消し間違いが減ります。動画も撮るなら1TBのポータブルSSDが扱いやすい容量です。
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