年に複数回
ソニーは2026年、5月28日にBRAVIA 9 II/7 IIを、9月1日にBRAVIA 8 IIを発表しています(9月19日発売)。
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時期ガイド ─ 買い時
テレビは新モデルが年1回ではありません。ソニーは2026年、5月28日にBRAVIA 9 II/7 IIを、9月1日にBRAVIA 8 IIを発表しています(後者は9月19日発売)。前の型が動くのはこの発表と発売の前後で、春と秋の2回あります。一方で需要は年末に集中していて、薄型テレビの国内出荷は2025年12月が52.7万台と、8月の31.9万台の約1.65倍でした。値引きを狙うなら、需要の山より新旧の入れ替わりを見るほうが素直です。
テレビが安くなりやすい時期を、メーカーの発表日と出荷統計で整理。ソニーは2026年に5月と9月の2回ブラビアの新製品を発表し、出荷は12月が最大です。
ソニーは2026年、5月28日にBRAVIA 9 II/7 IIを、9月1日にBRAVIA 8 IIを発表しています(9月19日発売)。
薄型テレビの国内出荷は2025年12月が52.7万台で、8月の31.9万台の約1.65倍。人気サイズから欠けます。
BASICS
「テレビは春に新モデルが出る」と言われることがありますが、実際には年に複数回あります。ソニーは2026年、5月28日にBRAVIA 9 II・BRAVIA 7 IIを発表し、9月1日にはQD-OLEDパネルのBRAVIA 8 II(K-65XR80M2/K-55XR80M2)を発表して9月19日発売としています。
つまり、前の型が入れ替わる機会も年に複数回あります。狙っているのが上位機なのか普及機なのかで、見るべき時期が変わるということです。
ここでも確認先はメーカーのニュースリリースです。発表日と発売日、そして入れ替わる型番が書かれています。価格が公表されている場合もあり、BRAVIA 8 IIは65型が605,000円、55型が462,000円と案内されています。
電子情報技術産業協会(JEITA)の月次統計で、2025年の薄型テレビの国内出荷は12月が527千台で最大でした。11月が431千台、8月は319千台なので、12月は8月の約1.65倍です。
年末にセール企画が増えるのは、この需要に合わせたものです。ただし需要が多い時期は在庫も動くので、人気のサイズや価格帯から先に欠けます。安く買えるかどうかと、欲しいモデルが残っているかどうかは別の話です。
値下がりの理由としてはっきりしているのは、やはり新旧の入れ替わりのほうです。年末のセールを待つより、狙う型番の後継が発表されたかどうかを見るほうが、下がる根拠としては確かめやすくなります。
テレビの選び方の軸(画面サイズ、解像度、チューナーの系統数、設置の重さ)は年式ですぐには変わりません。前の型でも困らない場面は多いほうです。
差が出やすいのは映像パネルと配信アプリまわりです。ソニーが2026年に挙げているのもパネルの方式(True RGB、QD-OLED)で、ここは世代で変わります。映画やスポーツの見え方を優先するなら新型の差が効き、地上波中心なら前の型で足ります。
もう1つ、テレビは大きくなるほど設置作業そのものが問題になります。55V型以上は1人での設置が難しく、搬入経路とテレビ台の耐荷重も確認が要ります。安い時期を待つより、ここで候補が決まることがあります。
QUICK COMPARISON
| 時期 | 何が起きるか | 確認できる根拠 | 在庫と選択肢 |
|---|---|---|---|
| 2〜3月 | 普及価格帯の新モデルが発表されることがある | メーカーのニュースリリース | 前の型は在庫が残っていれば狙える |
| 5〜6月 | 上位モデルの発表と発売(ソニーは2026年5月28日発表) | メーカーのニュースリリース | 上位機の前の型が動く |
| 9月 | 秋の新製品が発表される(BRAVIA 8 IIは9月1日発表・9月19日発売) | 同上 | 前の型の在庫は減り始める |
| 11〜12月 | 年末商戦。出荷が最大になる(2025年12月は52.7万台) | JEITAの月次出荷統計 | 人気サイズから欠ける |
| 1〜2月 | 需要の谷。ただし型落ちは残っていないことがある | 同上 | 選べる範囲は在庫しだい |
LOOK UP
テレビは上位機と普及機で発表の時期が違います。自分が狙う側の入れ替わりを見てください。
| 狙う機種 | 入れ替わりの時期の目安 | 確認すること |
|---|---|---|
| 上位機(有機EL・高輝度液晶) | 春と秋の2回(2026年は5月28日・9月1日に発表) | 後継の発表と発売日 |
| 普及機(4K液晶) | 年明け〜春に発表されることがある | 同じサイズで在庫が残っているか |
| 2台目・小型(32V型など) | 入れ替わりが緩やか | 必要な解像度とチューナー数 |
| 年末に買う場合 | 需要の山(2025年12月は52.7万台) | 人気サイズの在庫と設置日 |
発表時期は年やメーカーによって変わります。ソニーの2026年の実績を例として挙げたもので、毎年同じ月になるとは限りません。
HOW TO DECIDE
テレビ台の幅と視聴距離で入るサイズが決まります。サイズが決まらないと候補が絞れず、型落ちを狙うかどうかも判断できません。
映らなくなってから探すと、在庫のあるモデルから選ぶことになります。まだ映っているなら、入れ替わりの時期を待つ判断が成り立ちます。
テレビは春と秋の2回、新製品の発表があることがあります。後継が発表されて発売日が決まっていれば、その前後が前の型の動く時期です。発表がないなら待っても型落ちにはなりません。
薄型テレビの出荷は12月が最大で、2025年は52.7万台と8月の約1.65倍でした。セール企画は増えますが、人気サイズは在庫が欠けやすい時期でもあります。
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FAQ
一律の月はありません。下がる根拠がはっきりしているのは新旧の入れ替わりのほうで、ソニーは2026年に5月28日と9月1日の2回、ブラビアの新製品を発表しています。狙う型番の後継が発表されているかを見てください。
年に複数回あります。2026年のソニーの例では、5月28日発表のBRAVIA 9 II/7 IIと、9月1日発表・9月19日発売のBRAVIA 8 IIがありました。メーカーと機種によって並びは変わります。
年末は需要の山で、薄型テレビの国内出荷は2025年12月が52.7万台と8月の約1.65倍でした。セール企画は増えますが、人気サイズは在庫が欠けやすい時期でもあります。実売価格を数日ぶん見てから判断してください。
映像パネルの方式や配信アプリまわりは世代で差が出ます。映画やスポーツの見え方を優先するなら新型の差が効きますが、地上波中心なら前の型で足りることが多くなります。保証は購入日から始まります。
使い方で変わるため一律の年数はありません。映らない・音が出ない・入力が切り替わらないといった症状が出たら、修理費と残りの使用年数で判断してください。まだ映っているなら入れ替わりの時期を待てます。
テレビ台の幅と視聴距離で決まります。当サイトの掲載機では、55V型で8畳以上が目安として案内されているものがあります。サイズを決めてから時期の話に進むほうが早く決まります。
55V型以上は1人での設置が難しくなります。搬入経路、テレビ台の耐荷重、配線の取り回しを先に確認してください。設置サービスを使う場合はその費用も総額に入れます。
SOURCES
METHOD
メーカー・販売店が公開する型番、容量、寸法、機能を確認し、購入前の判断順に編集しています。実機を試していない商品を「検証済み」とは表記していません。
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