DJI Care Refreshは要るか
1年あたりの保証料と、本体価格に対する割合で判断する

表示価格のままでは比べられません。1年版と2年版が混ざっているためです。1年あたりに直すと2,310円から13,200円まで5.7倍の開きがあり、本体価格に対する割合は約7%から約14%になります。
上位機の保証料は、入門機の本体より高いことがあります。DJI Air 3Sの2年版は26,400円で、DJI Neo本体の23,100円を超えます。保証に払うか、もう1台持つかという比較になります。1選び方|先に決める4つ
年数をそろえてから、本体価格に対する割合で見ます。金額だけでは高いか安いか判断できません。
1年版と2年版が混ざるので、そのままでは比べられない
掲載5点のうち4点は2年版、1点は1年版です。Osmo 360 IIの1年版6,600円とOsmo Pocket 3の2年版7,700円を金額だけで並べても意味がありません。1年あたりに直すと6,600円と3,850円になり、順番が入れ替わります。保証は年数で価格が決まる商品なので、まず年数をそろえてください。
例: Osmo 360 II 1年6,600円 ↔ Pocket 3 2年7,700円(1年あたり3,850円)
本体価格の何%かで見ると、判断しやすい
確認時の本体価格に対する割合は、Osmo Action 5 Proが約10.4%、DJI Neo 2が約12.0%、Osmo Pocket 3が約13.1%、DJI Air 3Sが約14.0%です(いずれも2年ぶん)。おおむね1割から1割半のあいだに収まります。金額だけを見ると4,620円は安く感じますが、本体が38,390円なら1割を超えています。割合に直すと、機種をまたいでも同じ物差しで見られます。
例: 約10.4%(Action 5 Pro)〜約14.0%(Air 3S)
壊れやすい部分が露出しているかで、意味が変わる
Osmo Pocketシリーズはカメラを支えるジンバルが露出し、360度カメラは前後のレンズが飛び出しています。ドローンは落ちれば全損もありえます。一方でアクションカメラは、元から防水・耐衝撃を売りにした製品です。同じ1割の出費でも、機材のどこが弱いかで意味が変わります。自分の使い方で壊れる場面が想像できるかを先に考えてください。
例: 露出部あり:Pocket・360度カメラ/元から堅牢:アクションカメラ
上位機の保証料は、入門機の本体より高いことがある
DJI Air 3Sの2年版は26,400円です。これは入門ドローンのDJI Neo本体(23,100円)より高い金額にあたります。保証に26,400円を払うか、その金額で予備の機体を持つかという比較ができます。壊れたときに撮影を止められない事情があるなら予備機、1台をできるだけ長く使いたいなら保証、という分け方になります。
例: Air 3S 2年保証 26,400円 ↔ DJI Neo 本体 23,100円
2条件別の結論早見表
重視することから第一候補へ直接飛べます。行をタップすると選ぶ理由が開きます。
1年あたり2,310円で最安DJI Care Refresh DJI Neo 2 2年版4,620円
1年あたり2,310円で最安。入門ドローン向けのプラン。この商品の詳細へ →
本体価格比10.4%で最も低いDJI Care Refresh Osmo Action 5 Pro 2年版4,950円
本体価格比10.4%で最も低い。1年あたり2,475円。この商品の詳細へ →
ジンバルが露出する機種向けDJI Care Refresh Osmo Pocket 3 2年版7,700円
ジンバルが露出する機種向け。1年あたり3,850円。この商品の詳細へ →
1年版・レンズがむき出しの機種DJI Care Refresh Osmo 360 II 1年版6,600円
1年版・レンズがむき出しの機種。本体価格比は約7.1%(1年ぶん)。この商品の詳細へ →
掲載中いちばん高いDJI Care Refresh DJI Air 3S 2年版26,400円
掲載中いちばん高い。飛行紛失保証つきで1年あたり13,200円。この商品の詳細へ →
価格は Amazon —/楽天市場 2026年9月6日に確認した税込価格です。
3買う前に確認する4点
対象範囲が販売ページでは確定できないこと、そして年数が混ざっていること。この2点です。
1年版か2年版かを確かめたか
金額をそのまま比べると順番が入れ替わります。まず1年あたりに直してください。
何が対象かをDJIの規約で見たか
交換回数・免責金額・水没や紛失の扱いは、楽天の販売ページには書かれていません。
壊れやすい部分が露出しているか
ジンバルやレンズがむき出しの機種ほど、保証の意味は増えます。
予備機を持つ選択と比べたか
上位機の保証料は入門機の本体価格を超えることがあります。
保証の対象範囲・交換回数・免責金額は編集部が検証したものではありません。必ずDJIの規約でご確認ください。1年あたりの金額と本体価格比は編集部の計算値です。
45商品の比較一覧
「1年あたり」の列で年数をそろえた金額を見て、「本体価格比」で割合を確かめてください。画面が狭いときはカード、広いときは表で表示されます。
| プラン | 対応機種 | 期間 | 1年あたり | 価格 |
|---|---|---|---|---|
Neo 2 2年版1位 | 1年あたり2,310円で最安 | DJI Neo 2 | 2年 | 4,620円 |
Action 5 Pro 2年版2位 | 本体価格比10.4%で最も低い | Osmo Action 5 Pro | 2年 | 4,950円 |
Pocket 3 2年版3位 | ジンバルが露出する機種向け | Osmo Pocket 3 | 2年 | 7,700円 |
Osmo 360 II 1年版4位 | 1年版・レンズがむき出しの機種 | Osmo 360 II | 1年 | 6,600円 |
Air 3S 2年版5位 | 掲載中いちばん高い | DJI Air 3S | 2年 | 26,400円 |
価格は2026-09-06に楽天のDJI公式楽天市場店で確認した税込価格です。1年あたりの金額と本体価格に対する割合は、確認時の本体価格を使った編集部の計算値です。保証の条件はDJIの規約でご確認ください。
5おすすめ5商品の詳細
「どんな人に向くか」と「どこで妥協するか」を対で書いています。比較一覧と往復しながら読めます。

DJI Care Refresh DJI Neo 2 2年版
入門ドローンを屋内でも飛ばす人に向きます。
向いている人入門ドローンを屋内でも飛ばす人に向きます。
対応機体はDJI Neo 2(ベーシック38,390円)です。2年版4,620円を1年あたりに直すと2,310円で、掲載5点でいちばん安くなります。本体価格に対する割合は約12.0%(2年ぶん)です。
DJI Neo 2用2年版1年あたり2,310円本体価格比 約12.0%
PR 楽天は2026年9月6日に確認した税込価格です。送料・在庫・保証条件は販売ページでご確認ください。

DJI Care Refresh Osmo Action 5 Pro 2年版
アクションカメラを水辺やゲレンデで使う人に向きます。
向いている人アクションカメラを水辺やゲレンデで使う人に向きます。
対応機種はOsmo Action 5 Pro(スタンダードコンボ47,520円)です。1年あたり2,475円で、本体価格に対する割合は約10.4%と掲載5点でいちばん低くなります。
Osmo Action 5 Pro用2年版1年あたり2,475円本体価格比 約10.4%
PR 楽天は2026年9月6日に確認した税込価格です。送料・在庫・保証条件は販売ページでご確認ください。

DJI Care Refresh Osmo Pocket 3 2年版
Osmo Pocket 3を毎日持ち歩く人に向きます。
向いている人Osmo Pocket 3を毎日持ち歩く人に向きます。
対応機種はOsmo Pocket 3(58,960円)です。1年あたり3,850円で、本体価格に対する割合は約13.1%になります。Pocketシリーズはカメラを機械で支えるジンバルが露出しているため、落としたときの影響が大きい構造です。
Osmo Pocket 3用2年版1年あたり3,850円本体価格比 約13.1%
PR 楽天は2026年9月6日に確認した税込価格です。送料・在庫・保証条件は販売ページでご確認ください。

DJI Care Refresh Osmo 360 II 1年版
360度カメラをバイクや自転車で使う人に向きます。
向いている人360度カメラをバイクや自転車で使う人に向きます。
対応機種はOsmo 360 II(スタンダードコンボ93,610円)です。1年版なので、1年あたりも6,600円とそのままの金額になります。本体価格に対する割合は約7.1%(1年ぶん)です。360度カメラは前後のレンズが飛び出していて、ぶつけると映像に傷が写り込みます。
Osmo 360 II用1年版1年あたり6,600円本体価格比 約7.1%(1年)
PR 楽天は2026年9月6日に確認した税込価格です。送料・在庫・保証条件は販売ページでご確認ください。

DJI Care Refresh DJI Air 3S 2年版
上位ドローンを屋外で飛ばす人に向きます。
向いている人上位ドローンを屋外で飛ばす人に向きます。
対応機体はDJI Air 3S(Fly More Combo 188,100円)です。1年あたり13,200円で掲載中いちばん高く、本体価格に対する割合も約14.0%(2年ぶん)と最も高くなります。飛行紛失保証という表記が販売ページにあります。
DJI Air 3S用2年版1年あたり13,200円本体価格比 約14.0%
PR 楽天は2026年9月6日に確認した税込価格です。送料・在庫・保証条件は販売ページでご確認ください。
61年あたりの保証料で並べる
表示価格を期間で割ると、2,310円から13,200円まで5.7倍の開きがあります。1年版のOsmo 360 IIは表示価格ではPocket 3の2年版より安く見えますが、1年あたりに直すと逆転します。
各販売ページで確認した税込価格を、プランの期間(年)で割った編集部の計算値です(表示価格そのものではありません)。本体価格に対する割合も、確認時の本体価格を使った計算値です。保証の条件はDJIの規約でご確認ください。
7よくある質問
DJI Care Refreshは付けたほうがいいですか?
機材のどこが壊れやすいかと、使う場面で決まります。ジンバルが露出するOsmo Pocketや、レンズが飛び出す360度カメラ、落ちれば全損もありえるドローンは、保証の意味が大きくなります。一方でアクションカメラは元から防水・耐衝撃を売りにした製品です。掲載プランは本体価格の約10%から約14%にあたるので、その出費に見合う場面が想像できるかで判断してください。
1年版と2年版のどちらが得ですか?
1年あたりに直して比べてください。掲載品では2年版のほうが1年あたりでは安くなる傾向があります。たとえばOsmo Pocket 3の2年版は7,700円で1年あたり3,850円ですが、Osmo 360 IIの1年版は6,600円でそのまま6,600円です。表示価格だけを見ると1年版のほうが安く見えるので、必ず年数をそろえてください。
保証料はどれくらいが目安ですか?
掲載5点では本体価格の約10.4%から約14.0%(2年ぶん)に収まりました。1割を超えるかどうかがひとつの目安になります。金額そのものより、本体価格に対する割合で見ると機種をまたいでも比べられます。
落として壊した場合も対象ですか?
交換の回数、免責金額、水没や紛失が対象かどうかはプランごとに条件が違い、楽天の販売ページには詳細が書かれていません。「飛行紛失保証」「交換」といった言葉はありますが、これだけでは範囲を確定できません。金額で決める前に、DJIの規約で対象範囲を確認してください。
8次に読む
迷いが残った軸から、その1本だけを読めば足ります。