2026年9月8日 更新ドローンの機体登録は必要か
100g以上は全部対象、249g未満でも要る
編くらし選び帖編集部掲載 4商品 ・ 価格確認 楽天 9/6

結論いちばん多い誤解が「249g未満だから登録は要らない」です。国土交通省の案内では、対象から外れるのは機体本体とバッテリーの合計が100g未満のものだけ。当サイトで扱っているDJI機はいちばん軽いNeoでも135gなので、全機が登録の対象です。買ってから気づくと飛ばせない期間ができるので、注文と同時に手続きを始めてください。
登録しないまま飛ばすと航空法違反になります。罰則が科せられる場合があります。 1選び方|先に決める4つ
航空法の対象は重量100g以上の無人航空機です。「199g未満」は登録の要否と関係ありません。登録記号の表示・リモートID・DIPSの手続きを、国土交通省の案内をもとに整理します。
1まず重さを量る。カタログ値ではなくバッテリー込み
国土交通省の案内では、対象から外れるのは「100g未満の重量(機体本体の重量とバッテリーの重量の合計)」のものだけです。本体だけで100gを切っていても、バッテリーを足して超えれば対象になります。当サイト掲載のDJI機はいちばん軽いNeoが135gで、すべて対象です。
2「249g未満」は登録の要否とは別の話
199gや249gという区切りは、機体の重量区分や製品の売り文句として出てくる数字で、登録が要るかどうかの基準ではありません。基準は100gだけです。249g未満をうたう機体でも、100gを超えていれば登録・登録記号の表示・リモートIDがすべて必要になります。
3登録はDIPSで行い、登録記号を機体に表示する
手続きはドローン情報基盤システム(DIPS)から行います。登録が済むと登録記号が交付されるので、それを機体に表示します。本人確認や手数料の支払いがあるため、申し込んだその日に終わるとはかぎりません。届いてすぐ飛ばす予定なら、注文と同時に始めてください。
4リモートIDの搭載を確認する
登録制度にはリモートID機能の搭載が組み合わさっています。機体が対応しているか、別の機器が要るかは製品によって違います。免除される条件もあるため、手持ちの機体がどれに当たるかを登録ポータルで確認してください。
2選ぶ前に知っておくこと
登録が要るかどうかは、100gだけで決まる
国土交通省の案内では、航空法第11章の対象になる無人航空機から除かれるのは「100g未満の重量(機体本体の重量とバッテリーの重量の合計)のもの」だけです。令和4年6月20日から、重量100g以上の機体が無人航空機の扱いに変わりました。
製品ページでよく見る「199g未満」「249g未満」は、この基準とは別の数字です。軽いから手続きが要らない、という読み方はできません。
- 機体本体の重量を確認する
- 使うバッテリーの重量を足す
- 合計が100g以上なら登録の対象
- 100g未満でも空港周辺や高高度は別の規制がある
手続きの順番
ドローン情報基盤システム(DIPS)でアカウントを作り、機体の情報と所有者の情報を登録します。本人確認と手数料の支払いが必要です。
登録が済むと登録記号が交付されるので、機体に表示します。あわせてリモートIDの搭載を確認します。ここまでが「飛ばせる状態」の最低条件で、場所の確認はこのあとです。
- DIPSでアカウントを作る
- 機体と所有者の情報を登録する
- 本人確認と手数料の支払いを済ませる
- 交付された登録記号を機体に表示する
- リモートIDの搭載・免除条件を確認する
当サイトで扱っているDJI機は、すべて対象
掲載している機体のうち、いちばん軽いDJI Neoでも135gです。Neo 2、Lito X1、Mini 5 Pro、Air 3S、Mavic 4 Proも当然100gを超えます。つまりどれを選んでも、飛ばす前に登録が要ります。
「249g未満」をうたうLito X1やMini 5 Proも例外ではありません。機体を選ぶときは、価格や性能と同じ列に「登録が要る」という前提を置いてください。
3条件別の結論早見表
重視することから第一候補へ直接飛べます。行をタップすると選ぶ理由が開きます。
価格は Amazon —/楽天市場 2026年9月6日に確認した税込価格です。
4買う前に確認する3点
本体だけ見て買うと失敗しやすいので、最初の使用で止まらないための確認だけを先にまとめています。
確認1登録しないまま飛ばすと航空法違反になります
登録しないまま飛ばすと航空法違反になります。罰則が科せられる場合があります。
確認2この記事は国土交通省の公開情報を整理したもの…
この記事は国土交通省の公開情報を整理したものです。制度は改正されることがあるため、手続きの前に必ず出典で最新の内容をご確認ください。
確認3登録は「機体の届け出」です
登録は「機体の届け出」です。飛ばせる場所や飛ばし方の制限は別のルールなので、登録だけでは飛ばせません。
100g未満の機体でも、空港等の周辺や高高度での飛行は別の規制を受ける可能性があります。
6おすすめ4商品の詳細
「どんな人に向くか」と「どこで妥協するか」を対で書いています。比較一覧と往復しながら読めます。

1位DJI Neo
135g・送信機なしで飛ばせる
向いている人まず飛ばしてみたい人、費用を抑えたい人人に向いています。
135gと掲載中でいちばん軽く、23,100円といちばん安い Wi-Fiでスマートフォンに直接つながり、送信機を買い足さずに始められる 最大飛行時間18分・4K動画・全面保護プロペラガード(販売ページ表記)
注意点135gでも100gは超えるため、機体登録は必要です。手のひらサイズだから手続きが要らない、ということはありません。
135gと掲載中でいちばん軽く、23,100円といちばん安いWi-Fiでスマートフォンに直接つながり、送信機を買い足さずに始められる最大飛行時間18分・4K動画・全面保護プロペラガード(販売ページ表記)
楽天市場 23,100円比較表で見る
PR 楽天は2026年9月6日に確認した税込価格です。送料・在庫・保証条件は販売ページでご確認ください。

2位DJI Neo 2 ベーシック
全方向障害物検知つきの低価格帯
向いている人屋内や木の多い場所で飛ばす予定がある人人に向いています。
全方向障害物検知に対応(販売ページ表記) ActiveTrackによる被写体追尾、手のひら離着陸とジェスチャー操作 4K動画。掲載価格はベーシック構成のもの
注意点販売ページは構成を選ぶ形式です。表示される38,390円はベーシックの価格で、送信機や予備バッテリーは含みません。
全方向障害物検知に対応(販売ページ表記)ActiveTrackによる被写体追尾、手のひら離着陸とジェスチャー操作4K動画。掲載価格はベーシック構成のもの
楽天市場 38,390円比較表で見る
PR 楽天は2026年9月6日に確認した税込価格です。送料・在庫・保証条件は販売ページでご確認ください。

3位DJI Lito X1 ベーシック
249g未満・全方向検知
向いている人屋外での空撮を本格的に始めたい人人に向いています。
249g未満に収めた小型機(販売ページ表記) 全方向障害物検知に対応 掲載価格はベーシック構成のもの
注意点249g未満でも100gは超えるため機体登録は必要です。構成が4種類あり、送信機の型番で価格が2倍近く変わります。
249g未満に収めた小型機(販売ページ表記)全方向障害物検知に対応掲載価格はベーシック構成のもの
楽天市場 54,450円比較表で見る
PR 楽天は2026年9月6日に確認した税込価格です。送料・在庫・保証条件は販売ページでご確認ください。

4位DJI Mini 5 Pro Fly Moreコンボ(RC-N3)
入門機からの上限
向いている人縦向き撮影や長時間飛行まで見据える人人に向いています。
249g未満のまま縦向き撮影とフルHD映像伝送、長時間飛行に対応(販売ページ表記) 全方向障害物検知に対応 この販売ページは最安がFly Moreコンボ(RC-N3)で、ベーシックは142,340円と高い
注意点最安値が本体単体ではありません。価格だけを見てベーシック構成だと受け取らないでください。掲載中いちばん高く、Neoの5.0倍です。
249g未満のまま縦向き撮影とフルHD映像伝送、長時間飛行に対応(販売ページ表記)全方向障害物検知に対応この販売ページは最安がFly Moreコンボ(RC-N3)で、ベーシックは142,340円と高い
楽天市場 115,830円比較表で見る
PR 楽天は2026年9月6日に確認した税込価格です。送料・在庫・保証条件は販売ページでご確認ください。
7確認できた最安価格を並べる
掲載している商品の、確認できた時点での最安価格です。
DJI Mini 5 Pro Fly Moreコンボ(RC-N3)
価格は確認した時点のもので、送料・在庫・セールで変わります。購入前に販売ページで確認してください。
手持ちの機体が登録の対象かを判定する
重さは「機体本体とバッテリーの合計」で見ます。カタログの本体重量だけで判断しないでください。
国土交通省「飛行ルール(航空法第11章)の対象となる機体」の記載を並べ替えたものです。100g未満でも、空港等周辺や高高度での飛行は別の規制を受ける可能性があります。最新の条件は必ず出典でご確認ください。
飛ばす前に済ませること
停電中や避難先では、この記事を開き直せません。画面を保存するか、印刷して持ち出せる形にしてください。
- 機体本体+バッテリーの重量を量る(100g以上なら対象)
- ドローン情報基盤システム(DIPS)で機体を登録する
- 交付された登録記号を機体に表示する
- リモートIDの搭載を確認する(免除の条件も確認)
- 飛ばす場所が許可の要る空域でないか調べる
- 飛行前に緊急用務空域の指定を確認する
この記事の根拠と出典
制度や運用は変わるため、判断の前に各ページで最新の内容を確認してください。
9次に読む
迷いが残った軸から、その1本だけを読めば足ります。