パスタおすすめ6選
100gあたりの価格・太さ・ゆで時間で比較

パスタは太さで合うソースが決まる。1.6mm前後が最も汎用で、細いほどオイル系、太いほど濃いソースに向く。価格は1kgのまとめ買いで100gあたり50円台まで下がる。
掲載6商品の100gあたりは46円から124円。全粒粉や有機を選ぶと上がるが、通常のスパゲッティなら1kgで54円、ショートパスタで46円に収まる。1選び方|先に決める4つ
銘柄で選ぶ食品ではありません。太さ、ゆで時間、形状、100gあたりの順で決めてください。
まず太さを決める
1.6mmは最も流通している太さで、トマト系もオイル系もクリーム系も受けます。1.4mm以下は細くソースが絡みやすい代わりに伸びやすく、1.7mm以上は噛みごたえが出て濃いソースに向きます。迷うなら1.6mmです。
例: 1.6mm/1.65mm
ゆで時間を生活に合わせる
標準は7分から9分ですが、早ゆでタイプは3分から5分で仕上がります。平日の夕食に使うなら早ゆで、休日にきちんと作るなら標準でかまいません。ゆで時間は麺の太さと製法で決まります。
例: 3分/5分/7〜9分
ロングかショートかを選ぶ
スパゲッティは汁気のあるソースに、ペンネやフジッリはグラタンやサラダに向きます。ショートパスタはゆでたあと保存しやすく、作り置きにも使えます。両方を常備すると献立の幅が広がります。
例: ロング5点/ショート1点
100gあたりに直して比べる
350gと1kgでは総額の印象がまったく違います。100gあたりに直すと46円から124円で、差は2.7倍です。1食100gとして、最も安い商品と高い商品では1食78円の差になります。
例: 46円〜124円
2条件別の結論早見表
当てはまる行がひとつ見つかれば、そこで決めて構いません。
3買う前に確認する3点
パスタは表示の読み方で仕上がりが変わります。この3点を先に見てください。
1食の量は乾麺で80gから100g
ゆでると約2.2倍に増えます。乾麺100gでゆで上がり220g前後になるので、しっかり食べる1食ぶんです。1kgの袋なら10食ぶんと数えられます。最初に1食分を量っておくと、その後の目分量が安定します。
早ゆでタイプは食感が変わる
早ゆでは麺に切れ込みを入れるなどして火の通りを速めています。時間は短くなりますが、標準タイプと比べると歯ごたえは落ちます。アルデンテにこだわるなら標準タイプを選んでください。
全粒粉はソースを選ぶ
全粒粉は小麦の外皮も挽き込んであるため、香りと色が強く出ます。オイル系やトマト系には合いますが、繊細なクリームソースでは風味がぶつかります。最初は少量で試すほうが確実です。
46商品の比較一覧
価格は楽天市場で2026年9月19日に確認した税込価格です。
| 商品 | 向いている人 | 主な仕様 | 補足 | 価格 |
|---|---|---|---|---|
ラティーノ ペンネ 1kg(デュラム小麦100%・ギリシャ産)1位 | 100gあたりを最も安くしたい | 形状・太さ: ショートパスタ | 内容量: 1kg | 455円100g 約46円 |
マ・マー スパゲティ 1.6mm 1kg2位 | 最も汎用の太さを常備したい | 形状・太さ: 1.6mm | 内容量: 1kg | 536円100g 約54円 |
はごろもフーズ ポポロスパ 5分 700g3位 | ゆで時間を短くしたい | 形状・太さ: 早ゆで5分 | 内容量: 700g | 452円100g 約65円 |
アルチェネロ 有機スパゲッティ 1.6mm 500g4位 | 有機の原料で選びたい | 形状・太さ: 1.6mm(有機) | 内容量: 500g | 415円100g 約83円 |
江別製粉 北海道小麦のパスタ スパゲティタイプ 500g5位 | 国産小麦のものがよい | 形状・太さ: スパゲティ(北海道産小麦) | 内容量: 500g | 476円100g 約95円 |
ラティーノ 全粒粉スパゲッティ 1.65mm 350g6位 | 全粒粉を試したい | 形状・太さ: 1.65mm(全粒粉) | 内容量: 350g | 433円100g 約124円 |
掲載価格は税込です。100gあたりは掲載価格を内容量で割った値で、内容量は350gから1kgまで異なります。価格は変動するため、購入前に販売ページでご確認ください。
5おすすめ6商品の詳細

ラティーノ ペンネ 1kg(デュラム小麦100%・ギリシャ産)
ショートパスタ1kgデュラム小麦100%業務用税込455円100g 約46円
向いている人100gあたりを最も安くしたい
100gあたり46円は掲載6商品で最も安い単価です。ペンネはグラタンやサラダ、作り置きに向き、ゆでたあと冷めても食感が残ります。1kgの業務用サイズなので、常備しておくと献立の幅が広がります。
注意ショートパスタなので、汁気の多いソースには向きません。スパゲッティの代わりにはならないため、ロングパスタとは別に用意してください。
100g単価の根拠: 掲載価格455円 ÷ 1,000g × 100g。商品名に「1kg」と記載

マ・マー スパゲティ 1.6mm 1kg
1.6mm1kgロング税込536円100g 約54円
向いている人最も汎用の太さを常備したい
1.6mmは最も流通している太さで、どのソースにも合います。1kgで100gあたり54円。10食ぶんが500円台で買えるので、常備の主軸にできます。迷ったらこれで太さの基準を作れます。
注意標準的なゆで時間なので、平日の夕食で時間を詰めたい場合は早ゆでタイプのほうが合います。
100g単価の根拠: 掲載価格536円 ÷ 1,000g × 100g。商品名に「1kg」と記載

はごろもフーズ ポポロスパ 5分 700g
早ゆで5分700gロング税込452円100g 約65円
向いている人ゆで時間を短くしたい
5分でゆで上がるタイプです。標準の7分から9分と比べて、平日の夕食では体感が変わります。700gで7食ぶん、100gあたり65円と価格も抑えられています。
注意早ゆでタイプは標準品より歯ごたえが弱くなります。アルデンテにこだわるなら1.6mmの標準タイプを選んでください。
100g単価の根拠: 掲載価格452円 ÷ 700g × 100g。商品名に「700g」「5分」と記載

アルチェネロ 有機スパゲッティ 1.6mm 500g
1.6mm500g有機ロング税込415円100g 約83円
向いている人有機の原料で選びたい
有機の認証を受けた1.6mmのスパゲッティです。太さは標準品と同じなので、いつものレシピをそのまま使えます。500gで5食ぶん、100gあたり83円と有機としては抑えられた価格です。
注意100gあたり83円は1kgの標準品より29円高くなります。1食100gなら29円の差で、毎日食べるわけでなければ大きな負担にはなりません。
100g単価の根拠: 掲載価格415円 ÷ 500g × 100g。商品名に「500g」「1.6mm」と記載

江別製粉 北海道小麦のパスタ スパゲティタイプ 500g
500g北海道産小麦ロング税込476円100g 約95円
向いている人国産小麦のものがよい
北海道産の小麦を使ったスパゲティです。パスタはデュラムセモリナの輸入品がほとんどなので、国産小麦を指定できる商品は多くありません。原料の産地にこだわる場合の選択肢になります。
注意デュラム小麦のパスタとは食感が変わります。もちもちした仕上がりになるので、アルデンテを想定したレシピでは差が出ます。
100g単価の根拠: 掲載価格476円 ÷ 500g × 100g。商品名に「500g」「北海道産小麦」と記載

ラティーノ 全粒粉スパゲッティ 1.65mm 350g
1.65mm350g全粒粉デュラム小麦100%税込433円100g 約124円
向いている人全粒粉を試したい
小麦の外皮も挽き込んだ全粒粉のスパゲッティです。香りが強く色も濃いため、オイル系やトマト系に合わせると持ち味が出ます。350gと少量なので、好みに合うかを試すのに向きます。
注意100gあたり124円は掲載6商品で最も高い単価です。また風味が強いため、クリームソースなど繊細な味付けとはぶつかります。
100g単価の根拠: 掲載価格433円 ÷ 350g × 100g。商品名に「350g」「1.65mm」と記載
6100gあたりの価格で比べる
容量が350gから1kgまで違うので、総額では比べられません。掲載価格を内容量で割り、100gあたりで並べています。バーが短いほど安い商品です。
100gあたりは掲載価格を内容量で割った値です。太さ、形状、原料の条件が異なるため、金額だけの比較にはなりません。 他店との横断比較は行っていないため「最安」の表記はしていません。
7よくある質問
パスタは100gあたりいくらが目安ですか?
掲載6商品では46円から124円でした。1kgのまとめ買いなら46円から54円、500gの有機や国産小麦で83円から95円、全粒粉の350gで124円です。1食100gとして、46円から124円が1食の麺代になります。
1.6mmと1.7mmはどちらを選ぶべきですか?
迷うなら1.6mmです。最も流通している太さで、トマト系もオイル系もクリーム系も受けます。1.7mm以上は噛みごたえが出るぶん、ゆで時間が延びて濃いソースを選ぶようになります。まず1.6mmで基準を作ってください。
1食は何グラムですか?
乾麺で80gから100gが目安です。ゆでると約2.2倍になるので、100gでゆで上がり220g前後になります。1kgの袋なら10食ぶんと数えられます。
早ゆでタイプは味が落ちますか?
食感は変わります。麺に切れ込みを入れるなどして火の通りを速めているため、標準タイプと比べると歯ごたえは弱くなります。平日の時短としては十分に使えますが、アルデンテを重視するなら標準タイプを選んでください。
ショートパスタはどう使いますか?
ペンネやフジッリはグラタン、サラダ、作り置きに向きます。ゆでたあとの保存がしやすく、冷めても食感が残ります。掲載品ではショートパスタが100gあたり46円と最も安く、常備しておくと献立の幅が広がります。
8次に読む
迷いが残った軸から、その1本だけを読めば足ります。