オリーブオイルおすすめ6選
100gあたりの価格・等級・容器で比較

オリーブオイルはエキストラバージンかピュアかで用途が分かれる。生食で香りを使うならエキストラバージン、加熱調理で量を使うならピュアかブレンド。1本で兼ねようとすると高くつく。
掲載6商品の100gあたりは172円から681円で、差は4倍。等級よりも容量のほうが単価に効いており、大容量なら生食用でも246円に収まる。1選び方|先に決める4つ
銘柄より先に等級を決めます。等級、容量、容器、100gあたりの順に見てください。
まず等級を決める
エキストラバージンは化学的な精製をしていない最上級で、香りと風味が残ります。ピュアオイルは精製油をブレンドしたもので、香りは弱い代わりに加熱に向き価格も下がります。生食と加熱で使い分けるのが基本です。
例: エキストラバージン4点/ピュア1点/ブレンド1点
容量で単価がほぼ決まる
229gと684g×2本では100gあたりが2倍以上変わります。オリーブオイルは開封後に酸化が進むので大容量が常に得とは限りませんが、使う量が多いなら大容量のほうが明確に安くなります。
例: 200g/229g/300g/456g/600g/684g×2
容器が紙パックか瓶かを見る
紙パックは光を通さないので酸化が進みにくく、使い終わったら畳んで捨てられます。瓶は残量が見えて注ぎやすい形です。台所の明るい場所に置くなら紙パックが向きます。
例: 紙パック1点/瓶・ペット5点
100gあたりに直して比べる
容量が200gから1,368gまで混ざるので、総額では比べられません。100gあたりに直すと172円から681円になります。毎日使う調味料なので、この差は年間では小さくありません。
例: 172円〜681円
2条件別の結論早見表
当てはまる行がひとつ見つかれば、そこで決めて構いません。
3買う前に確認する3点
オリーブオイルは表示が紛らわしい商品です。この3点を先に見てください。
「オリーブオイル」だけの表記はピュアのことが多い
エキストラバージンは必ずその旨が表示されます。単に「オリーブオイル」「オリーブ油100%」とある商品は精製油を含むピュアオイルであることが多く、香りは弱くなります。生食に使うつもりなら、エキストラバージンの表記を確認してください。
酸度の表示は品質の目安のひとつ
エキストラバージンは酸度0.8%以下と定められています。掲載品には酸度0.3%以下と明記したものがあります。数値が低いほど品質が保たれているとされますが、香りや味の好みとは別の指標です。
開封後は2か月を目安に使い切る
光と熱で酸化が進みます。コンロのそばに置くと条件が最も悪くなります。大容量は単価が下がる代わりに使い切るまでの期間が延びるので、月の使用量から逆算して容量を決めてください。
46商品の比較一覧
価格は楽天市場で2026年9月19日に確認した税込価格です。
| 商品 | 向いている人 | 主な仕様 | 補足 | 価格 |
|---|---|---|---|---|
日清 キャノーラ&オリーブ 600g1位 | 加熱用に量を使いたい | 内容量: 600g | 等級: ブレンド | 1,032円100g 約172円 |
JOYL オリーブオイル エキストラバージン 紙パック 300g2位 | 生食用を安く確保したい | 内容量: 300g | 等級: エキストラバージン | 738円100g 約246円 |
ボスコ エキストラバージンオリーブオイル 684g×2本3位 | 生食用を大容量で | 内容量: 684g×2本 | 等級: エキストラバージン | 3,980円100g 約291円 |
JOYL オリーブオイル 瓶 オリーブオイル100% 200g4位 | ピュアオイルを少量で | 内容量: 200g | 等級: ピュア | 586円100g 約293円 |
ボスコ エキストラバージンオリーブオイル 456g5位 | 定番の銘柄がよい | 内容量: 456g | 等級: エキストラバージン | 1,712円100g 約375円 |
サンテラモ エキストラバージン オリーブオイル グリーンラベル 229g6位 | 小容量で香りを試したい | 内容量: 229g(250ml) | 等級: エキストラバージン | 1,559円100g 約681円 |
掲載価格は税込です。100gあたりは掲載価格を内容量で割った値で、内容量は200gから684g×2本まで異なります。等級は各商品名の表記によります。価格は変動するため、購入前に販売ページでご確認ください。
5おすすめ6商品の詳細

日清 キャノーラ&オリーブ 600g
600gブレンド加熱向き税込1,032円100g 約172円
向いている人加熱用に量を使いたい
キャノーラ油にオリーブオイルを合わせた商品です。100gあたり172円は掲載6商品で最も安く、炒め物や揚げ物で量を使う用途に向きます。オリーブの風味を少し足したい日常の調理油として使えます。
注意エキストラバージンではありません。サラダやパンに生でかける用途では香りが足りないので、生食用は別に用意してください。
100g単価の根拠: 掲載価格1,032円 ÷ 600g × 100g。商品名に「600g」と記載

JOYL オリーブオイル エキストラバージン 紙パック 300g
300gエキストラバージン紙パック酸度0.3%以下税込738円100g 約246円
向いている人生食用を安く確保したい
エキストラバージンで100gあたり246円は、掲載品の中では割安です。紙パックなので光を通さず、酸化が進みにくくなります。使い終わったら畳んで捨てられるのも利点です。生食用の最初の1本にしやすい商品です。
注意300gは生食中心なら2か月ほどで使い切れる量ですが、加熱にも使うと足りません。加熱用は別に用意してください。
100g単価の根拠: 掲載価格738円 ÷ 300g × 100g。商品名に「300g」「エキストラバージン」と記載

ボスコ エキストラバージンオリーブオイル 684g×2本
684g×2本エキストラバージン日清オイリオ税込3,980円100g 約291円
向いている人生食用を大容量で
エキストラバージンを1,368g確保できます。100gあたり291円で、同じ銘柄の456g単品より84円安くなります。オリーブオイルを日常的に使う家庭なら、2本あっても数か月で回ります。
注意2本合わせて1,368gあります。1本を使い切ってから次を開ける前提でないと、酸化が進みます。使用量が少ない家庭には向きません。
100g単価の根拠: 掲載価格3,980円 ÷ 1,368g(684g×2本) × 100g。商品名に「684g*2本セット」と記載

JOYL オリーブオイル 瓶 オリーブオイル100% 200g
200gピュア瓶税込586円100g 約293円
向いている人ピュアオイルを少量で
精製油を含むピュアタイプで、香りは控えめです。加熱調理で素材の味を邪魔したくない場合に向きます。200gと少量なので、使い切りやすく酸化の心配も小さくなります。
注意エキストラバージンではありません。生食で香りを使う用途には向かないので、商品名の「オリーブオイル100%」を等級の表示と読み違えないでください。
100g単価の根拠: 掲載価格586円 ÷ 200g × 100g。商品名に「200g」と記載

ボスコ エキストラバージンオリーブオイル 456g
456gエキストラバージン日清オイリオ税込1,712円100g 約375円
向いている人定番の銘柄がよい
スーパーでもよく見かける銘柄を456gで買えます。エキストラバージンで、生食にも軽い加熱にも使えます。2本セットは多すぎるが銘柄は変えたくない、という場合の選択肢になります。
注意100gあたり375円で、同じ銘柄の684g×2本より84円高くなります。使用量が多いなら2本セットのほうが安くなります。
100g単価の根拠: 掲載価格1,712円 ÷ 456g × 100g。商品名に「456g」と記載

サンテラモ エキストラバージン オリーブオイル グリーンラベル 229g
229g(250ml)エキストラバージン小容量税込1,559円100g 約681円
向いている人小容量で香りを試したい
229gの小容量で、香りの方向を試すのに向きます。オリーブオイルは産地や品種で香りが変わるため、大容量を買う前にこの量で確かめる使い方ができます。1か月ほどで使い切れる量です。
注意100gあたり681円は掲載6商品で最も高く、最安の4倍です。容量が小さいことが主な理由なので、気に入ったら大容量に切り替えてください。
100g単価の根拠: 掲載価格1,559円 ÷ 229g × 100g。商品名に「229g(250ml)」と記載
6100gあたりの価格で比べる
容量が200gから1,368gまで違うので、総額では比べられません。掲載価格を内容量で割り、100gあたりで並べています。バーが短いほど安い商品です。
100gあたりは掲載価格を内容量で割った値です。エキストラバージンとピュアでは用途が違うため、金額だけの比較にはなりません。 他店との横断比較は行っていないため「最安」の表記はしていません。
7よくある質問
オリーブオイルは100gあたりいくらが目安ですか?
掲載6商品では172円から681円でした。加熱用のブレンドが172円、エキストラバージンの大容量が246円から291円、小容量が375円から681円です。生食用なら250円前後、加熱用なら200円前後を基準にすると判断しやすくなります。
エキストラバージンとピュアはどう使い分けますか?
エキストラバージンは香りが残るので、サラダやパンに生でかける用途に向きます。ピュアは香りが弱い代わりに価格が下がるので、炒め物や揚げ物で量を使う用途に向きます。1本で兼ねようとすると、生食には物足りず加熱には高くつきます。
大容量は得ですか?
単価は明確に下がります。掲載品では684g×2本が100gあたり291円、229gが681円で2.3倍の差です。ただし開封後は酸化が進むので、2か月で使い切れない量を買うと風味が落ちます。使用量から逆算してください。
紙パックと瓶はどちらがよいですか?
保管場所が明るいなら紙パックです。光を通さないので酸化が進みにくく、使い終わったら畳んで捨てられます。瓶は残量が見えて注ぎやすい利点があります。掲載品では紙パックのほうが100gあたりは安くなっています。
酸度0.3%以下は良いオリーブオイルですか?
エキストラバージンの基準は酸度0.8%以下なので、0.3%以下はそれより低い値です。品質管理の目安にはなりますが、香りや味の好みとは別の指標です。数値だけで選ばず、用途に合う等級かどうかを先に確認してください。
8次に読む
迷いが残った軸から、その1本だけを読めば足ります。